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トヨタ、レベリオンを厳重警戒「すでにレースに勝てるペースを持っている」

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トヨタ、レベリオンを厳重警戒「すでにレースに勝てるペースを持っている」
執筆:
協力: Jamie Klein
2019/09/01 10:26

トヨタのパスカル・バセロンは、レベリオンが開幕戦の時点でレースに勝てる速さをすでに持っていると話した。

 2019-2020年のFIA世界耐久選手権(WEC)の開幕戦シルバーストン予選では、トヨタの7号車がポールポジションを獲得。8号車も2番手につけ、トヨタがフロントロウを独占した。

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 しかし、TMG(トヨタ・モータースポーツGmbH)のテクニカルディレクターであるパスカル・バセロンは、予選3番手となったレベリオン1号車が見せた速さを警戒しているようだ。

「3つのセクターすべてを理想的なタイムで繋げると、上位3台は予選で0.1秒以内にいる」と、バセロンは語った。

「フリー走行2回目を見ると、レベリオンはトラフィックのないラップでは、実際に我々より一貫して速くなっている」

 ブルーノ・セナとグスタボ・メネゼスが予選アタックを担当したレベリオン1号車は、ドライバーふたりの平均タイムがポールのトヨタ7号車よりも0.5秒遅かった。

 しかしバセロンは、レベリオン1号車が記録したセクターベストタイムを繋げると、小林可夢偉が記録した1分35秒992というベストタイムに肉薄していたはずだと明かした。

「トヨタ7号車は1分35秒992で、8号車(の理想的なタイム)は1分35秒983、レベリオン1号車は1分36秒025だった」

「我々のドライバーが非常に優れており、それぞれが最高のセクタータイムを組み合わせたからこそ、ワンツーが獲れた。これは、EoT(技術均衡値)にとっては朗報だ」

 バセロンは、レベリオンが開幕戦シルバーストンで勝利する可能性があると示唆したが、今季からLMP1クラスに導入されたハンディキャップ・システムを考慮すると、第2戦富士の方がレベリオン勝利の可能性が高いと述べた。

「プライベーターがシルバーストンで勝つこともできるが、彼らは富士では間違いなく強いはずだ」

 バセロンは、トヨタTS050に搭載されているハイブリッドシステムが、レース中のトラフィックを処理する上で有効に働くと認めた。

「我々はトラフィックにより柔軟に対応できる。それが、トラフィックがない状態でのペースが僅かに劣っているという事実を補うだろう。一方で、彼らの方がトップスピードは速い。我々がパスできないようなところでも、他のマシンをパスできるだろう」

 トヨタ7号車に乗るホセ・マリア・ロペスは、レベリオンは開幕戦の優勝に間違いなく挑戦することができると話し、クリーンなトラックではレベリオンのマシンを抑えるのが難しいと認めた。

「正直なところ、いくつかのレースでプライベーターに打ち負かされると予想している。僕たちはどうにかして、良いパフォーマンスを引き出している」

「特にレースでは、彼らの競争力が非常に高いことは分かっている。いくつかのセッションでは彼らの方が速かった」

「予選ではブーストを調整して速さを底上げできるけど、多くの面で今年はこれまでと違う年になる。僕たちが常に先頭に立つわけじゃない。それは確かだ」

「彼らの方がダウンフォースも多いし、マシンも軽く、パワーも高い。クリーンなトラックでは、困難な時もあるだろう。面白いレースになると思う」

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この記事について

シリーズ WEC
イベント シルバーストン
チーム Rebellion Racing , Toyota Gazoo Racing WEC
執筆者 Gary Watkins