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SMP11号車、ギヤトラブル乗り越え3位。バンドーン「ル・マンに向けて経験が積めた」

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SMP11号車、ギヤトラブル乗り越え3位。バンドーン「ル・マンに向けて経験が積めた」
執筆:
2019/05/06 3:38

WEC第7戦スパ6時間レースで3位を獲得したSMPレーシングの11号車は、レース終盤にギヤトラブルを抱えていたという。

 目まぐるしく天候が変わる波乱のレースとなった世界耐久選手権(WEC)第7戦、スパ6時間レース。ジェンソン・バトンに代わりストフェル・バンドーンが新たに加入して臨んだSMPレーシングの11号車は、3位表彰台を獲得した。

 一時は2番手を走行していた11号車だが、ギヤのトラブルに見舞われ、終盤の2時間を5速、6速のギヤを使わずに戦わざるを得なかったという。

 バンドーンやヴィタリー・ペトロフとマシンを共有し、今回のレースで最終スティントを担当したミカエル・アレシンは、次のように語った。

「僕たちは、おそらく最後の2時間を4つのギヤで戦っていた」

「幸運にもトラックは濡れていた。ドライだったら、もっと難しい仕事になっていただろう」

 トランスミッションに問題を抱えていた11号車は、セーフティカー明けのリスタートでレベリオン3号車の攻撃を防ぐことはできず、3番手に後退してしまった。

 しかしながら、バンドーンにとっては2015年のGP2以来初めて、母国で表彰台に立つことができたことになる。

「今回は素晴らしいレースだった」と、スタートを担当したバンドーンは話した。

「僕は2時間45分という、非常に長い時間マシンに乗っていた。そんなに長くドライビングするなんて、人生で初めてだよ!」

「スタートは良かった。路面が良い時、速くなければいけない時に、僕たちは速く走れたんだ。そして雨が降っている時も、違いを生むことができた」

「いくつか良いバトルもあったし、本当に良いポジションでレースを進められた。後ろを走るマシンとギャップを作ることもできた」

「チームのマネジメントはとても素晴らしかった。セーフティカーやフルコース
・イエローなど、誰にとっても難しいレースだったんだ」

「スタートを担当できたのは良かった。今週末は、いろいろな経験をすることができたと思う。(ル・マン24時間レースに向けて)経験が積めて素晴らしかった」

 SMPレーシングのテクニカルディレクター、ゲタン・ジェゴはギヤボックスのトラブルがなければ、レベリオン3号車とは厳しい戦いになったはずだとしながらも、2位を獲得できたはずだと認めた。

「我々と彼らは、タイヤ選択が違った。そのため2台のマシンの間で、かなりアップダウンがあった」と、彼は説明した。

「レース全体を通して、どちらが速かったか言うのは難しい」

 SMPレーシングのもう1台、17号車はレース前半で右フロントタイヤが脱落するというトラブルに見舞われ、11号車と1周差の4位でレースを終えている。

 このトラブルはタイヤ交換から16周を走った後で発生しており、ジェゴは問題の原因を調査していると述べている。

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この記事について

シリーズ WEC
イベント 第7戦スパ6時間
ドライバー ストフェル バンドーン
チーム SMP Racing
執筆者 Gary Watkins