WEC富士FP2:トヨタ8号車が連続首位。またも縁石にトラブル

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WEC富士FP2:トヨタ8号車が連続首位。またも縁石にトラブル
Jamie Klein
執筆: Jamie Klein
2018/10/12 9:31

WEC第4戦富士6時間レースのフリー走行2回目が行われ、トヨタ8号車が2セッション連続でトップタイムを記録した。またFP1に続き、縁石のトラブルが発生。セッションは赤旗中断となった。

 WEC(世界耐久選手権)第4戦富士6時間レースのフリー走行2回目が行われ、午前中に行われたFP1に引き続き、8号車トヨタTS050HYBRIDが首位、2番手にも7号車トヨタTS050HYBRIDが入り、トヨタ勢が1-2を独占した。

 FP1と同じように、このFP2も赤旗中断が発生した。またもターン13の縁石が壊れ、この調査のためにセッションが中断されてしまったのだ。この中断時間は、2回合計で50分を数えた。そのため、セッションは延長されたが、その時間はわずか10分間であった。

 最速タイムをマークしたのは、フェルナンド・アロンソが駆るトヨタTS050HYBRIDの8号車だった。アロンソは、チームメイトのセバスチャン・ブエミが午前中に記録したタイムを大幅に更新し、1分23秒973を叩き出した。

 7号車トヨタTS050HYBRIDもタイムを更新したが、ホセ・マリア・ロペスが出した1分25秒068が最速。7号車に1.095秒の差をつけられた。

 LMP1クラスのノンハイブリッドマシンで最も速かったのは、3号車レベリオン・レーシング。ジェンソン・バトンが駆った11号車SMPレーシングをわずか0.1秒退けた。

 LMP2クラスは36号車シグナテック・アルピーヌが、38号車ジャッキー・チェンDCレーシングに0.4秒の差をつけて首位。LM-GTE Proクラスは95号車アストンマーチン・レーシングが、LM-GTE Amクラスは88号車デンプシー-プロトン・レーシングが、それぞれ首位となった。

→WEC第4戦富士6時間レースFP2結果

 
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この記事について

シリーズ WEC
イベント 富士6時間レース
チーム Toyota Gazoo Racing
執筆者 Jamie Klein
記事タイプ フリー走行レポート