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WECアメリカ決勝:中嶋一貴「散々なレースだった」、小林可夢偉「できることを精一杯やった」

WEC第6戦を戦い終えたトヨタの中嶋一貴と小林可夢偉に話を訊いた。

WECアメリカ決勝:中嶋一貴「散々なレースだった」、小林可夢偉「できることを精一杯やった」

 FIA世界耐久選手権(WEC)第6戦COTA6時間レースの決勝が行われ、トヨタTS050ハイブリッドは6号車が3位、5号車は5位でフィニッシュした。

 6号車をドライブした小林可夢偉は、「今できることを精一杯やっただけ」と語る。

「日中の暑いときにはどうしてもペースが上がりませんでした。このクルマは涼しくなってから性能が発揮出来るように作っていたので、終盤には良いペースで走れたと思います」

「ただ、タイヤの半分が予選で使った中古だったので、思ったようにペースは上がりませんでした。でも、その中でもベストを尽くして走りました」

「僕らのクルマには問題は無かったです。もちろんダウンフォース不足の問題はありますが、それはいま言っても仕方ないので、僕はできることを精一杯やっただけです」

 一方、5号車をドライブした中嶋一貴は「散々なレースだった」と語った。

「言うことはありません。パンクがあったり、縁石に乗ってクルマがおかしくなったり、トラックリミット違反でペナルティを食ったり、散々なレースでした」

「涼しくなれば良くなると思ったのですが、逆にエンジンの調子などが悪くなってしまって。その中でできることをしましたが、今日は本当に疲れました」

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この記事について

シリーズ WEC
イベント オースティン
サブイベント Saturday race
ロケーション サーキット・オブ・ジ・アメリカズ
ドライバー 小林 可夢偉 , 中嶋 一貴
チーム Toyota Gazoo Racing
執筆者 赤井邦彦