WECオースチン初日:1号車ポルシェ首位、トヨタはタイヤ評価に専念

WECオースチン初日が行われ、1号車ポルシェ919HYBRIDがトップタイムを記録した。

 WEC第6戦サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)6時間レースが開幕。アメリカ・テキサス州に位置するCOTAで木曜日にプラクティスセッションが2回行われた。

 前戦WECメキシコに引き続き、ポルシェのハイダウンフォースパッケージがトヨタに対し優勢となった。

 フリー走行1回目でトップタイムを記録したのは2号車ポルシェ919HYBRIDのアール・バンバーで、1分48秒124をマーク。2番手に続いたのは姉妹車1号車ポルシェのニック・タンディだった。

 トヨタ勢はトップから約0.3秒遅れている状況となった。トヨタでトップタイムを記録したのはアンソニー・デビットソンの代役であるステファン・サラザン。チームは暑いコンディションの中、主にタイヤを評価するプログラムに集中した。

 LMP2クラスは26号車G-ドライブのアレックス・リンがトップタイム。それに28号車のマシュー・バクシヴィエールが続いた。なお、LM-GTE Proクラスは66号車フォード、Amクラスは98号車アストンマーチンがそれぞれ首位となった。

 フリー走行2回目は1号車ポルシェのニール・ジャニが1分45秒860を記録し、トップとなった。2号車ポルシェは0.5秒遅れて2番手。トヨタは7号車が3番手につけた。

 LMP2クラスは31号車レベリオンのブルーノ・セナがトップタイムを記録。さらに13号車のマティアス・ベッシェが僅差で2番手につけた。

 LM-GTE Proクラスは95号車アストンマーチン、Amクラスは初めのセッションに引き続き、98号車アストンマーチンがトップタイムをマークした。

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この記事について
シリーズ WEC
イベント名 オースティン
サーキット サーキット・オブ・ジ・アメリカズ
記事タイプ フリー走行レポート