WECバーレーン:FP2で中嶋一貴がトップタイム。初日はトヨタが1-2独占

WEC最終戦バーレーンのフリー走行1回目と2回目が行われ、8号車トヨタの中嶋一貴がトップタイムを記録した。

 WEC最終戦バーレーンが今週木曜日に開幕。初日は90分間に及ぶフリー走行が2回行われた。

 フリー走行1回目は、LM-GTE車がコース上でオイル漏れを起こし、セッションは59分間赤旗中断となった。再開後、セッション時間が30分延長された。

 結局、セッション開始早々に7号車トヨタTS050HYBRIDのマイク・コンウェイが記録した1分42秒313がFP1でのトップタイムとなった。2番手はコンウェイのタイムに0.199秒差の8号車トヨタがつけた。ライバルのポルシェは1号車ポルシェ919HYBRIDがトップから0.334秒差で3番手となった。

 LMP2クラスのトップタイムは13号車レベリオンの1分48秒707。2番手に続いたのはロイック・デュバルが駆る26号車Gドライブだった。

 なお、LM-GTE Proクラスは51号車フェラーリ、Amクラスは77号車デンプシー・プロトン(ポルシェ)がそれぞれトップタイムを記録している。

FP2:中嶋一貴が初日ベストタイム記録

 フリー走行2回目は西日が差し込む現地時間19時30分よりスタートした。セッション序盤に8号車トヨタの中嶋一貴が1分40秒095を記録し、その後打ち破られることはなかったため、中嶋のタイムがFP2のトップタイムとなった。

 2番手は7号車トヨタのホセ・マリア・ロペス。0.598秒差のタイムを記録して中嶋に続いた。3番手は2号車ポルシェのブレンドン・ハートレーだった。

 LMP2クラスのトップ現在クラスでのポイントリーダーである31号車レベリオン。ドライバーのブルーノ・セナが1分47秒664を記録した。それに続いたのは姉妹車の13号車レベリオンだった。

 また、LM-GTE Proクラスは97号車アストンマーチン、Amクラスは澤圭太が所属する61号車クリアウォーター・レーシング(フェラーリ)がそれぞれトップタイムを記録している。

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この記事について
シリーズ WEC
イベント名 バーレーン
サーキット バーレーン・インターナショナル・サーキット
ドライバー 中嶋 一貴
チーム Toyota Gazoo Racing
記事タイプ フリー走行レポート