WEC上海初日:トヨタが1-2。7号車、ポルシェ2号車に0.5秒差をつける

WEC第8戦、上海6時間レースの初日は7号車トヨタがFP1、FP2ともにトップタイムをマーク。8号車とともにトヨタ1-2で初日を終えた。

 悪天候によりレースが赤旗終了となり、トヨタが1-2フィニッシュを果たした世界耐久選手権(WEC)第7戦富士6時間レース。その3週間後に開幕した第8戦、上海6時間レースの初日もまずはトヨタが順調なスタートを切った。

 フリー走行1回目(FP1)、FP2ともにトップとなったのは7号車トヨタTS050ハイブリッド。FP1でマイク・コンウェイが1分47秒182をマークし、2番手だった1号車ポルシェ919ハイブリッドに0.232秒差をつけた。

 コンウェイは、FP2の序盤からさらにタイムを伸ばし、1分44秒741を記録。3番手となったポルシェ2号車のブレンドン・ハートレーに0.528秒差をつけて初日を終えた。

 逆転でのタイトル獲得の可能性を残すトヨタ8号車は、FP1では僚友から0.747秒遅れの4番手。しかしFP2ではアンソニー・デビットソンが記録したタイムでポジションをあげ、2番手となった。

 LMP2クラスは13号車レベリオンが両セッションでトップ。GTE-Proクラスは51号車フェラーリ、GTE-Amクラスはデンプシープロトンの77号車ポルシェが初日のクラス最速タイムを残した。

 なお、レース・コントロールとマーシャルの間の無線通信の問題により、FP1のセッション開始が90分遅れた。

 →【リザルト】WEC第8戦上海6時間レース:初日結果

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この記事について
シリーズ WEC
イベント名 上海6時間
サーキット 上海国際サーキット
記事タイプ 速報ニュース