WEC富士、開催日程をアロンソが参戦可能な10月14日に変更

WEC富士の日程が10月21日から1週間前の10月14日に変更されることが決定した。

 2月9日(金)、WEC(世界耐久選手権)は2018/2019年シーズンについての記者会見を行い、WEC富士6時間レースの開催日が10月14日に変更されることを明らかにした。

 昨年9月にWECは2018/2019年シーズンの概要を発表した際、WEC富士はIMSAプチ・ル・マンと日程が被ることを避けるために、10月21日にイベントを開催するとしていた。

 しかし、トヨタからフェルナンド・アロンソが参戦することが決定した際、WEC富士6時間レースの主催者である富士スピードウェイは、10月21日に予定されていたWEC富士の開催日程を1週間早い10月14日に変更することをFIAに対し要求した。

 アロンソはトヨタから2018/2019年シーズンのWECに参戦する条件として、F1のレースを欠場しないことを彼が所属しているチームであるマクラーレンと約束している。

 10月21日はF1アメリカGPが開催される予定であるが、WEC富士の日程が変更されたことでアロンソがWEC富士に参戦することが可能になる。

 一方、IMSAプチ・ル・マンへの参戦を計画していたWECドライバーは、調整を強いられることとなる。

 IMSAプチ・ル・マン参戦を計画していたのは、トヨタのマイク・コンウェイ、レベリオンのブルーノ・セナ、ドラゴンスピードのレンガー・ファン・デル・ザンデ、フォードのハリー・ティンクネルとオリバー・プラなどがいる。

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この記事について
シリーズ WEC , F1
ドライバー フェルナンド アロンソ
記事タイプ 速報ニュース