WEC富士:8号車トヨタのブエミがFP最速タイムをマークして首位

WEC富士フリー走行3回目が行われ、8号車トヨタTS050HYBRIDのセバスチャン・ブエミがトップタイムを記録した。

 10月14日(土)、WEC(世界耐久選手権)第7戦富士6時間レース最後のプラクティスセッション(フリー走行3回目)が1時間にわたって行われ、セバスチャン・ブエミがドライブする8号車トヨタTS050HYBRIDがトップタイムを記録した。

 朝の富士スピードウェイは雨が降り、深い霧に包まれていたが、フリー走行3回目が開始される午前10時半には雨足が弱まって霧も晴れた。

 ブエミの乗る8号車TS050 HYBRIDはセッション序盤で早速1分35秒414を記録して首位につけた。これはWEC富士のプラクティスセッションの中でもトップタイムとなった。それに2番手タイムで続いたのは1号車ポルシェ919HYBRIDのニック・タンディ。同じタイミングでコースインした8号車トヨタTS050HYBRIDの小林可夢偉は3番手だった。

 その15分後、2号車ポルシェのブレンドン・ハートレーが遅れてコースインし、1分37秒346をマークした。2号車ポルシェのアール・バンバーはその後さらにタイムを短縮して1分36秒264を記録したが、ブエミのタイムには0.8秒届かなかった。

 セッション終盤になると再び深い霧が立ち込め、タイムを更新するクルマは現れず、結局ブエミの8号車TS050 HYBRIDが記録した1分35秒414がFP3の最速タイムになった。

 LMP2クラスは13号車ヴァイヨン・レベリオンがトップタイム。LM-GTE Proクラスは91号車ポルシェGTチーム、Amクラスはガルフ・レーシングがそれぞれトップタイムとなり、共にポルシェが上位を占めた。

【関連ニュース】

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ WEC
記事タイプ 速報ニュース