WEC新人テスト:アロンソ、午後は113周走破。タイヤテストにも参加

午後に行われたWECルーキーテストでアロンソは、113周走破しコンウェイから0.6秒差のタイムを記録した。

  11月19日(日)WECルーキーテストがバーレーンにて開催。午後は3時間に及ぶテストが行われた。

 今回のテストに参加したF1ドライバーのフェルナンド・アロンソは、トヨタTS050 HYBRIDで113周を走破し、1分43秒013という自己ベストタイムを記録。午前の2時間のセッションでマークしたのは1分43秒709だったため、約0.7秒ほどのタイムの改善がみられた。

 なお、トヨタ内でのベストタイムは7号車トヨタのレギュラードライバーであるマイク・コンウェイが記録した1分42秒381である。

 さらにアロンソは、コンウェイと共にセッション後半に行われたタイヤテストにも参加した。

 今季のフォーミュラV8 3.5でタイトルを獲得し、1号車ポルシェ919 HYBRIDをテストする権利を得たピエトロ・フィッティパルディは午後のテストで1分42秒752を記録。これがルーキードライバーの中でのベストタイムとなっている。

 LMP2クラスでのトップタイムを記録したのは、28号車TDSレーシングをテストしたフォーミュラV8 3.5のドライバーのコンスタンティン・テレシュチェンコ。午前のセッションから0.5秒ほど改善し、1分48秒444をマークした。

 ポルシェのワークスドライバーであるニック・タンディとアール・バンバーは、このセッションの間にポルシェLM-GTE Proチームのポルシェ911 RSRをテストした。ふたりは来季よりポルシェIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権チームで活動するとみられている。

 なお、LM-GTE Proクラスでトップタイムを記録したのはポルシェGTドライバーであるケビン・エストルで、1分57秒663だった。

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この記事について
シリーズ WEC
ドライバー フェルナンド アロンソ
チーム Toyota Gazoo Racing
記事タイプ テストレポート