WEC新人テスト:アロンソ、LMP1車を初ドライブしブエミから1.6秒差

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WEC新人テスト:アロンソ、LMP1車を初ドライブしブエミから1.6秒差
Jamie Klein
執筆: Jamie Klein
2017/11/19 12:54

WECルーキーテストが開催され、ルーキードライバーのベストタイムを記録したのは7号車トヨタを駆るトーマス・ローランだった。

 11月19日(日)WECルーキーテストがバーレーンにて開催され、ルーキードライバー内でのベストタイムを記録したのは、7号車トヨタを駆るトーマス・ローランだった。

 なお今回のテストには、F1ドライバーのフェルナンド・アロンソがトヨタから参加した。アロンソは8号車トヨタのセバスチャン・ブエミとTS050HYBRIDを共有。午前に行われた2時間のセッションの中で40分間走行し、37周した。おおよそ1分44~45秒台をコンスタントに記録したアロンソは、ラスト2周のところで1分43秒709という自己ベストタイムをマークした。

 一方のブエミは全体で2番手タイムの1分42秒183を記録し、アロンソに1.6秒差をつけた。

 テストで最速タイムを記録したのは、1号車ポルシェ919HYBRIDをドライブしたティモ・ベルンハルト。タイムは1分40秒244だった。ベルンハルトとマシンをシェアしたのは、今季のフォーミュラV8 3.5のチャンピオンであるピエトロ・フィッティパルディだった。

 3番手タイムを記録したのは、7号車トヨタのマイク・コンウェイだった。コンウェイとペアとなったのはLMP2ドライバーであるトーマス・ローランだ。

 このローランは、ルーキーの中で1分43秒273というベストタイムを記録している。これはアロンソのタイムを約0.4秒上回るものだった。

 LMP2車である28号車TDSレーシングをドライブしたのは、フォーミュラV8 3.5のドライバーのコンスタンティン・テレシュチェンコ。彼は1分48秒992をマークしてLMP2クラス最速タイムを記録した。

 シグナテック・アルピーヌのレギュラードライバーであるニコラス・ラピエールはトップから0.003秒差だった。

 LM-GTE Proクラスでのトップタイムは、91号車ポルシェのリチャード・リエッツで1分58秒272をマークした。

 LM-GTE Amクラスで唯一参加したのは、61号車クリアウォーターレーシングの石川資章だった。

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この記事について

シリーズ WEC
ドライバー フェルナンド アロンソ 発売中
チーム Toyota Gazoo Racing
執筆者 Jamie Klein
記事タイプ テストレポート