【WEC】フェラーリ、ブルーニの後任としてピエール・グイディを起用

フェラーリは、長年ワークスドライバーとして活躍してきたジャンマリア・ブルーニの後任としてアレッサンドロ・ピエール・グイディを起用する。

 フェラーリは、WECのGTE Proクラスのドライバーラインアップにアレッサンドロ・ピエール・グイディを迎え入れることを発表した。グィディは、ジャンマリア・ブルーニの後任として、ジェームズ・カラドと共にフェラーリ488GTEをドライブすることになる。

 WEC GTE Proクラスを2度制するなど、フェラーリのワークスドライバーとして長年活躍してきたブルーニはフェラーリから離脱し、ポルシェに加入するためにチームと交渉していた。

 ある情報筋によると、フェラーリとブルーニの関係の解消は"両者間の同意"によるものであり、正式にブルーニがフェラーリを離れるのは6月末になるという。

 2月上旬にフェラーリはブルーニの後任を抜擢するために4人のドライバーをテストした。もともと候補者として立てられていたマクラーレンF1のジュニアドライバーであるニック・デ・ブリースと、元アウディのDTMドライバーであるミゲル・モリーナに加え、グイディとフェラーリで長年ドライバーを務めてきたアレックス・リベラスがテストに参加した。

 グイディは、ブルーニとカラドと共に2016年のル・マン24時間に参戦している。その他、これまでも多くのGTレースで功績を残しており、直近では2014年デイトナ24時間レースGTDクラスでレベル5・モータースポーツのフェラーリ458イタリアをドライブし、優勝を果たした。

 今回のテストで選ばれなかったデ・ブリースとモリーナは、おそらくフェラーリのGTプログラムの一端を担うことになると考えられるが、正確な計画は未だ未定である。

Additional reporting by Franco Nugnes

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この記事について
シリーズ WEC
ドライバー Alessandro Pier Guidi , Gianmaria Bruni , James Calado
チーム フェラーリ
記事タイプ 速報ニュース