WEC Bahrain

ブエミ&ハートレー&平川亮のトヨタ8号が完勝し、2023年WEC王者に輝く|WEC最終戦バーレーン8時間レース

TOYOTA GAZOO Racingの8号車が2023年のWEC最終戦バーレーン8時間レースを勝利。ハートレー、ブエミ、平川のトリオが、2023年シーズンのWECチャンピオンに輝いた。

編集: 2023/11/04 22:31

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

Google検索でmotorsport.comをお気に入り登録

Podium: Race winner #8 Toyota Gazoo Racing Toyota GR010 - Hybrid: Sebastien Buemi, Brendon Hartley, Ryo Hirakawa

 2023年のWEC(世界耐久選手権)の最終戦バーレーン8時間レースが行なわれ、TOYOTA GAZOO Racingの8号車(ブレンドン・ハートレー/セバスチャン・ブエミ/平川亮)が優勝。今季のWECワールドチャンピオン獲得を決めた。

 トヨタの8号車は、ポールポジションからスタート。僚友7号車(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ・マリア・ロペス)は、スタート直後のターン1でロックアップしたアール・バンバーが乗る2号車キャデラックに追突されてスピン。大きく順位を落とした。

 7号車トヨタは、スタートから1時間が経過したところで3番手まで復帰。その後、小林可夢偉がドライブを担当していた時に、2番手まで浮上した。ただ、この時8号車トヨタは遥か先。結局8号車が、7号車に47秒もの大差をつけ、8時間レースを制した。

 これで8号車トヨタのクルーは、2023年のWECチャンピオンに輝いた。ハートレーとブエミはこれで4度目の王者獲得。平川も2年連続でのチャンピオン獲得となった。

 なお8号車はこれで今季2勝目。今シーズンの勝利数は、7号車の方が4勝と多いが、7号車は獲得ポイントが倍になるル・マン24時間レースをリタイアしたのが尾を引いた格好だ。

 3位にはフェラーリの50号車(アントニオ・フオコ/ミゲル・モリーナ/ニクラス・ニールセン)が入った。フェラーリ勢は、途中50号車と51号車が激しいサイド・バイ・サイドのバトルを繰り広げる場面もあったが、なんとか50号車が表彰台の一角を確保した。51号車は6位だった。

 4位はポルシェ963LMDhのカスタマーカーである38号車HERTZ TEAM JOTA(アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ/ウィル・スティーブンス/イ・イフェイ)で、5位フィニッシュしたポルシェワークスチームの6号車を上回る成績を残した。

 LMP2クラスは41号車TEAM WRT(ルイ・アンドレーデ/ロバート・クビサ/ルイ・デレトラ)、LM-GTA Amクラスは22号車IRON DAMES(サラー・ボヴィ/ミケーレ・ガッティング/ラヘル・フライ)が、それぞれクラス優勝を果たした。

 

あなたの意見が聞きたい!

Motorsport.comで何を見たいですか?

5分間のアンケートにご協力ください。

- Motorsport.comチーム

関連ニュース :

記事をシェアもしくは保存

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

前の記事 トヨタ、WEC最終戦は予選を最重要視しミディアムタイヤでアタック。ハートレー「ポールの1ポイントが大切だった」

次の記事 WECタイトル連覇したトヨタ8号車、クラッチに問題を抱えながらも優勝「致命的なトラブルになりかねなかった」

最新ニュース



冷却ベスト開発にリソースを割きたくないF1チーム……その現状にラッセルが問題提起。一方不要派フェルスタッペンは一蹴「騒ぎすぎ。サウナ行こ!」

F1

F1 F1

バーレーンGP

46 分前

冷却ベスト開発にリソースを割きたくないF1チーム……その現状にラッセルが問題提起。一方不要派フェルスタッペンは一蹴「騒ぎすぎ。サウナ行こ!」



ヤマハ母国戦で燃費大苦戦!「アクセルは70%。もっと速く走れた」とクアルタラロ明かす

MotoGP

MGP MotoGP

日本GP

2 時間前

ヤマハ母国戦で燃費大苦戦!「アクセルは70%。もっと速く走れた」とクアルタラロ明かす



F1分析|アストンマーティン・ホンダのパフォーマンスは確実に向上。セパンでのレースペースは良好……次戦シンガポールでのこのペースを維持できるか?

F1

F1 F1

バーレーンGP

6 時間前

F1分析|アストンマーティン・ホンダのパフォーマンスは確実に向上。セパンでのレースペースは良好……次戦シンガポールでのこのペースを維持できるか?



最強ドゥカティを導いたダッリーニャ、日本GPで100勝目達成「”黄金時代”として記憶されるだろう」

MotoGP

MGP MotoGP

日本GP

6 時間前

最強ドゥカティを導いたダッリーニャ、日本GPで100勝目達成「”黄金時代”として記憶されるだろう」

Subscribe and access Motorsport.com with your ad-blocker.

フォーミュラ 1 から MotoGP まで、私たちはパドックから直接報告します。あなたと同じように私たちのスポーツが大好きだからです。 専門的なジャーナリズムを提供し続けるために、当社のウェブサイトでは広告を使用しています。 それでも、広告なしのウェブサイトをお楽しみいただき、引き続き広告ブロッカーをご利用いただける機会を提供したいと考えています。

次の 2 つのオプションがあります。

購読中 すでに購読していますか? ここからサインインします

広告ブロッカーを無効にしましたか?
ページをリロード

お知らせの管理

登録