WEC セブリング1000マイル

トヨタWEC、開幕戦を完勝スタート。優勝7号車の小林可夢偉「最高の気分。ワンツーは望みうる最高の結果」

WEC(世界耐久選手権)の2023年シーズン開幕戦セブリング1000マイルレースはTOYOTA GAZOO Racingの7号車が優勝。7号車ドライバー兼チーム代表の小林可夢偉は「最高の気分だ」と語っている。

編集: 2023/03/18 6:24

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

Google検索でmotorsport.comをお気に入り登録

#7 Toyota Gazoo Racing Toyota GR010 - Hybrid: Mike Conway, Kamui Kobayashi, Jose Maria Lopez

 アメリカ・フロリダ州で行なわれたWEC開幕戦セブリング1000マイルの決勝レースは、TOYOTA GAZOO Racingの7号車GR010ハイブリッド(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ・マリア・ロペス)が優勝。チーム代表でもある小林は、開幕戦勝利に最高の気分だと語っている。

 WECは2023年シーズンから参戦メーカーが増加。ハイパーカーで新規参戦するフェラーリや、LMDh規定で参戦のポルシェ、キャデラックと昨年よりも賑やかなグリッドとなった。

 予選ではそのフェラーリの新型499Pを走らせる50号車がポールポジションを獲得。いきなり昨年王者のトヨタを退けてきたことに注目が集まった。

 ただ、決勝レースでは序盤のセーフティカー中に50号車がピットインを選んだことで、トヨタが主導権を得ることに。ペース面でも一日の長があり、フェラーリなどよりも優れた速さを見せ、トヨタ7号車と8号車の一騎打ちの形となった。

 最終的には2秒差で7号車がトップチェッカー。トヨタは7号車と8号車のワンツーフィニッシュという最高の形でWEC2023年シーズンをスタートさせた。

 チーム代表でもある小林可夢偉は、セブリングでの勝利に最高の気分だとコメント。ただ、ライバル勢を過小評価してはいけないと、今後に向けて気も引き締めていた。

■小林可夢偉

「このレースで勝つことができて最高の気分ですし、TGRチームオーナーである豊田(章男)次期会長、また佐藤(恒治)次期社長を含む日本で支えてくれた皆様をはじめとして、サポートしてくれた全ての方に感謝いたします。TOYOTA GAZOO Racingファミリーは今シーズンへ向けた準備のために本当に一生懸命、努力をしてくれました」

「昨日の予選はとても大変でしたが、力強く復帰することができ、全員の努力によるワンチームという我々の哲学を示せました。1-2フィニッシュは望みうる最高の結果ではありますが、まだ激戦が予想される今シーズンが始まったばかりです。今日の決勝で我々は勝つことができましたが、ライバル勢を過小評価してはなりません」

「今日は経験が助けてくれましたが、今季はライバルからの挑戦に立ち向かうことになるでしょう。我々もさらに強くならなくてはなりませんし、戦いは激しさを増すことになります。チャンピオン争いは本当に面白いものになるでしょうし、その中に居られるのはとても嬉しいことです」

 

関連ニュース:

あなたの意見が聞きたい!

Motorsport.comで何を見たいですか?

5分間のアンケートにご協力ください。

- Motorsport.comチーム

関連ニュース :

記事をシェアもしくは保存

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

前の記事 王者トヨタ、完勝のワンツーフィニッシュ。ハイパーカーのライバル蹴散らす|WEC開幕戦セブリング1000マイル

次の記事 表彰台は逃したケド……キャデラック、WECデビュー戦で4位も「フェラーリ相手に10秒差は良い幕開け」

最新ニュース



「誇りに思える週末だった」ラッセル、バクー勝利で自信ついた! 残りレース全勝計画ブチ上げる

F1

F1 F1

アゼルバイジャンGP

8 時間前

「誇りに思える週末だった」ラッセル、バクー勝利で自信ついた! 残りレース全勝計画ブチ上げる



WEC富士、レース終盤に衝撃のクラッシュ……マクラーレン720Sがメインストレートのガードレールに激突! その原因は”側面”スリップストリームだった!?

WEC

WEC WEC

Fuji

8 時間前

WEC富士、レース終盤に衝撃のクラッシュ……マクラーレン720Sがメインストレートのガードレールに激突! その原因は”側面”スリップストリームだった!?



トヨタ8号車が富士6時間を制す「最終コーナーを立ち上がるまで分からなかった」平川亮、0.591秒差で母国勝利

WEC

WEC WEC

Fuji

9 時間前

トヨタ8号車が富士6時間を制す「最終コーナーを立ち上がるまで分からなかった」平川亮、0.591秒差で母国勝利



激走マルタンス、平川亮とトヨタを苦しめる「あと1〜2周あれば……彼らの母国で、抜いてやりたかったな!」|WEC富士6時間

WEC

WEC WEC

Fuji

9 時間前

激走マルタンス、平川亮とトヨタを苦しめる「あと1〜2周あれば……彼らの母国で、抜いてやりたかったな!」|WEC富士6時間

Subscribe and access Motorsport.com with your ad-blocker.

フォーミュラ 1 から MotoGP まで、私たちはパドックから直接報告します。あなたと同じように私たちのスポーツが大好きだからです。 専門的なジャーナリズムを提供し続けるために、当社のウェブサイトでは広告を使用しています。 それでも、広告なしのウェブサイトをお楽しみいただき、引き続き広告ブロッカーをご利用いただける機会を提供したいと考えています。

次の 2 つのオプションがあります。

購読中 すでに購読していますか? ここからサインインします

広告ブロッカーを無効にしましたか?
ページをリロード

お知らせの管理

登録