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トヨタ7号車、僚友8号車から33秒差の2位。小林可夢偉「ハンディが大きすぎた」

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トヨタ7号車、僚友8号車から33秒差の2位。小林可夢偉「ハンディが大きすぎた」
執筆:
2019/10/06 11:08

WEC富士で2位に終わったトヨタ7号車の小林可夢偉は、優勝した8号車から33秒差という結果はハンディキャップを考えれば上出来だと語った。

 世界耐久選手権(WEC)第2戦富士で、トヨタTS050 HYBRID7号車は2位表彰台を獲得した。ドライバーの小林可夢偉は、ハンディの大きさを考えれば十分なパフォーマンスができたと考えていると話した。

 7号車は今回の富士戦で、非常に大きなハンディキャップを背負っていた。従来の性能調整に加えて、今季から導入されたサクセス・ハンディキャップによって、7号車はノン・ハイブリッド勢よりも1周あたり1.4秒遅くなるように調整されていた。

 サクセス・ハンディキャップは獲得ポイントに応じて変化するため、開幕戦シルバーストンを制した7号車が最もハンディキャップが大きく、僚友のトヨタ8号車からも0.4秒遅くなる計算だった。しかしながら小林はレース前、そのハンディキャップが予想以上に大きく、8号車との間に0.4秒以上のギャップを感じると語っていた。

 実際に決勝でも、7号車は8号車のペースについていくことができず、最終的にレースを制した8号車とは33秒の差が開いた。

 小林はレースを終えて「正直厳しいですね」と漏らし、レースにおいてハンディキャップが大きく影響したと語った。

「僕たちが現状持っているパワーを考えたら、かなりがんばった方だと思います」

「シミュレーションでは(8号車に対して1周あたり)0.49秒、少なく見積もって0.45秒の差があるという結果が出ていて、それで230周前後すると考えれば、単純計算で最終的な(8号車との)ギャップは90秒くらいになるということです」

「だから33秒のギャップで抑えられたということは、僕たちがいい仕事をできているということだと思います。できる限りのことをやりましたが、残念ながらハンディが大きすぎるなというのが正直な気持ちです」

「僅差のハンディならいいんですけど、かなりのハンディだったので……厳しいですね」

 ただこの富士戦の結果によって、7号車と8号車はポイントで並ぶこととなる。つまり、トヨタ勢2台のサクセス・ハンディキャップが全く同じものとなるのだ。今週末は渋い顔をすることも多かった小林だが、その点に関してはポジティブに捉えているようだ。

「今回は1台だけ大きいハンディでしたが、次(上海4時間)は8号車とイーブンになるので、(マシン性能的に)近くにライバルがいるという意味では良いのかなと思います」

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この記事について

シリーズ WEC
イベント Fuji
ドライバー 小林 可夢偉
チーム Toyota Gazoo Racing
執筆者 戎井健一郎