登録

Sign up for free

  • Get quick access to your favorite articles

  • Manage alerts on breaking news and favorite drivers

  • Make your voice heard with article commenting.

Motorsport prime

Discover premium content
登録

エディション

日本
速報ニュース

レース序盤にクラッシュ。レベリオンのメネゼス「つまらないミスをした」

WEC富士6時間レースの決勝序盤にクラッシュしリタイアとなったレベリオンのメネゼスが、当時の状況を語った。

#3 Rebellion Racing Rebellion R-13: Mathias Beche, Gustavo Menezes, Thomas Laurent

写真:: JEP / Motorsport Images

 LMP1クラスのトップ争いをしていたレベリオン・レーシングの3号車は、スタートから2時間足らずでクラッシュ、早々にリタイアになった。ドライブしていたグスタボ・メネゼスが、クラッシュの様子をMotorsport.comに語った。

「つまらないミスをしたと反省している。セーフティカーが出ている間にタイヤ温度が下がり、なぜだか分からないけど、最後の2周は急激に低下した。まだセーフティカーが出ていたのだが、アクセルを開けたらスピンして壁にぶつかった」

「第1コーナーはまだ少し濡れていたけど、水に乗ったわけじゃない。単純なミスだ」

「クラッシュする前はSMPレーシングのクルマと争っていた。彼らは半乾きの路面では結構速いけど、完全なドライになると我々の方が速いと思う。でも、それを証明する前に壊れてしまった。あとはチームメイトの1号車に頑張ってもらうしかない」

「シルバーストンの後は結構厳しい状況が続いているけど、立ち止まるわけにはいかない」

Be part of Motorsport community

Join the conversation
前の記事 7号車トヨタ、ピットレーン速度違反でPPタイム抹消

Top Comments

コメントはまだありません。 最初のコメントを投稿しませんか?

Sign up for free

  • Get quick access to your favorite articles

  • Manage alerts on breaking news and favorite drivers

  • Make your voice heard with article commenting.

Motorsport prime

Discover premium content
登録

エディション

日本