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トヨタ7号車の小林可夢偉「ハンディキャップの影響は予想以上。辛いレースになるかも」

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トヨタ7号車の小林可夢偉「ハンディキャップの影響は予想以上。辛いレースになるかも」
執筆:
2019/10/04 12:20

トヨタ7号車を駆る小林可夢偉は、今季から導入されたサクセス・ハンディキャップの影響が予想以上に大きいと語り、難しいレースになると考えている。

 富士スピードウェイで行われている世界耐久選手権(WEC)第2戦。その初日である4日(金)にはフリー走行1回目と2回目が行われたが、TOYOTA GAZOO Racingの2台は明暗が分かれる結果となった。

 トヨタ8号車(セバスチャン・ブエミ、中嶋一貴、ブレンドン・ハートレー)はFP1、FP2ともにトップタイムを記録した。一方でトヨタ7号車(マイク・コンウェイ、小林可夢偉、ホセ・マリア・ロペス)は、FP1が3番手、FP2はクラス最下位の5番手に終わった。

 7号車と8号車のタイム差はFP1こそ0.417秒というものだったが、7号車がタイムを上げてきたFP2では2.548秒にまで広がった。

 これには今季からLMP1で導入されたサクセス・ハンディキャップ制度が関係していると考えられる。

 サクセス・ハンディキャップとは、下位車両とのポイント差に応じて、1周あたりの燃料使用量やハイブリッドパワーの放出量についてハンディが課されるというもの。8号車は1周あたり1.0秒相当、開幕戦シルバーストンで優勝してランキングトップにつけている7号車に関しては、1周あたり1.4秒相当という大きなハンディを背負っているのだ。

 FP1を終えた小林は、サクセス・ハンディキャップの影響が予想以上にあったと語った。

「今日は全力走行ではありませんでした。一方で、サクセス・ハンディキャップがとても厳しい条件だと分かりました」

「8号車とは0.4秒のハンディキャップの差がありますが、データを見てみるとそれ以上の差がありそうです。僕たちは予想していたよりも少し苦戦しています」

「特にここ富士ではとても長い直線があるため、直線スピードの速さが求められますが、十分なパワーがありません」

「8号車に対抗するのは難しく、辛いレースになるかもしれません。明らかにサクセス・ハンディキャップによるパワー低下が原因で、大きな差がついています。この状況を何とか乗り切って、最大の成果を上げたいと考えています」

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この記事について

シリーズ WEC
イベント Fuji
ドライバー 小林 可夢偉
チーム Toyota Gazoo Racing
執筆者 戎井健一郎