【WEC,IMSA】ポルシェ、ジャンマリア・ブルーニの起用を発表

ポルシェは、フェラーリを離れたジャンマリア・ブルーニをGTドライバーラインアップに迎え入れることを発表した。

 ポルシェは、ジャンマリア・ブルーニがフェラーリを抜け、ポルシェのGTドライバーのラインアップに加わることを正式発表した。

 フェラーリによるブルーニ離脱の正式発表は、今週日曜日に行われた。その場では、ブルーニの後任としてアレッサンドロ・ピエール・グィディが起用されることも発表されている。グィディは2月上旬に行われたフェラーリのテストに参加している。今後彼は、ジェームズ・カラドとAFコルセのフェラーリ488GTEをシェアすることになる。

 またポルシェは、6月からブルーニを起用できることを明らかにした。ブルーニは、7月のIMSAシリーズからポルシェでのキャリアをスタートさせる。

 ポルシェGTプログラムの責任者であるフランク・ステファン・ワライザーは、次のようにブルーニの加入を歓迎している。

「我々はジャンマリア・ブルーニを迎え入れられたことを喜ばしく思っている。彼は世界に名だたるGTドライバーのうちのひとりだ。その彼が我々のチームに加入するのだ」

「彼はのポルシェの強力なラインアップに相応しいドライバーであり、シーズンの後半から一緒に仕事することになるだろう」

 2月上旬にACO(フランス西部自動車クラブ/ル・マン24時間レース運営組織)からWECのレギュラーエントリーリストが発表されており、そこでリチャード・とミハエル・クリステンセン、フレデリック・マコヴィッキがポルシェのWECドライバーとして確認されている。

 4人目のドライバー候補は、おそらくポルシェのワークスドライバーあるスヴェン・ミュラーと、昨年末にWECのポルシェLMP1チームを離れたロマン・デュマになると考えられる。

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この記事について
シリーズ WEC , IMSA
ドライバー Gianmaria Bruni
チーム ポルシェ・チーム
記事タイプ 速報ニュース