速報ニュース

WEC ル・マン24時間レース

【ル・マン24h】トヨタ、”偽マーシャル”事件の謝罪を受け入れる

TOYOTA GAZOO Racingは、ル・マン24時間レースにおける”偽マーシャル”事件について、謝罪を受け入れたことを発表した。

公開日時: 2017/06/22 23:33

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

Google検索でmotorsport.comをお気に入り登録

#7 Toyota Gazoo Racing Toyota TS050 Hybrid: Mike Conway, Kamui Kobayashi, Stéphane Sarrazin

 TOYOTA GAZOO Racingは、ル・マン24時間レースにおける”偽マーシャル”事件について、謝罪を受け入れたことを発表した。

 先日行われたル・マン24時間レースで、小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ステファン・サラザン組がドライブする7号車トヨタTS050ハイブリッドは、快調にリードを築いていた。

 深夜時間帯、7号車トヨタは小林可夢偉がドライブしていた際、セーフティカーラン中にピットインを行った。しかしピットアウト時、ピットレーン出口のシグナルが赤だったため停止。コース上のマシンが通過するのを待つこととなった。この時”偽マーシャル”が登場し、小林に対してサムアップ。小林はこれを”発進可”の指示だと勘違いし、スタートしてしまった。ピット側はこれが誤りであると確認し、小林に停止を指示。この一連の動作によりクラッチが必要以上に過熱し、クラッチトラブルに繋がったと言われる。結局、このセーフティカーランが解除された際に7号車は加速することができず、リタイアすることとなった。

 この偽マーシャルは、アルガルヴェ・プロ・レーシングのビンセント・キャピラリーだと確認されており、キャピラリー本人は「小林を励ましたかっただけだ」「今思えば行動は不適切だった。後悔している」と弁解。レースのスチュワードも、この行動を問題視し、キャピラリーに罰金を科している。

 そしてトヨタは22日、キャピラリーからの謝罪を受け入れたことを発表した。

「TOYOTA GAZOO Racingは、ビンセント・キャピラリーから、ル・マン24時間レースにおける彼の行動について、謝罪を受けたことを確認する」

「我々は彼の謝罪を受け入れ、彼のジェスチャーが7号車に悪影響を及ぼすことを意図していなかったことを認めている」

「我々はビンセントと良好な関係を維持しており、問題はすでに終了したと考えている」

【関連ニュース】

7号車トヨタのル・マン24時間リタイアの原因は偽"マーシャル"!?

トヨタ村田氏「勝てるクルマを作ったのに勝てなかった」

小林可夢偉「セーフティカー中、クラッチに異常を感じた」

まさに悪夢。トヨタ3台にトラブル相次ぐ/ル・マン24時間:10時間経過

ジャッキー・チェン、ル・マン24時間でのクラス優勝に「オスカーくらい嬉しい」

あなたの意見が聞きたい!

Motorsport.comで何を見たいですか?

5分間のアンケートにご協力ください。

- Motorsport.comチーム

コメントを読んで投稿する

関連ニュース :

記事をシェアもしくは保存

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

前の記事 【ル・マン24時間】エントリーリスト全60台発表。日本人は6人

次の記事 【WEC】ポルシェ撤退後のWECは、どこへ向かうべきなのか?

Top Comments

コメントはまだありません。 最初のコメントを投稿しませんか?

View More & Comment

More from

小林 可夢偉



予選中止は良かった? 悪かった? トヨタ勢2台で意見分かれる……平川亮「どっちかわからない」 小林可夢偉「トップ集団を狙えたかも!」

WEC

WEC

Fuji

7 日前

予選中止は良かった? 悪かった? トヨタ勢2台で意見分かれる……平川亮「どっちかわからない」 小林可夢偉「トップ集団を狙えたかも!」



トヨタWEC富士初日は苦戦! ロングランが厳しい……小林可夢偉はタイヤに関する判断を悔やむ「ソフトは使えないと決めつけてしまった」

WEC

WEC

Fuji

8 日前

トヨタWEC富士初日は苦戦! ロングランが厳しい……小林可夢偉はタイヤに関する判断を悔やむ「ソフトは使えないと決めつけてしまった」



小林可夢偉、トヨタTR010のレースペースに自信「予選はまったく意識しない形でここまで準備を進めてきた」|2026年ル・マン24時間レース

WEC

WEC

24 Hours of Le Mans

3 ヵ月前

小林可夢偉、トヨタTR010のレースペースに自信「予選はまったく意識しない形でここまで準備を進めてきた」|2026年ル・マン24時間レース

More from

Toyota Gazoo Racing



トヨタ、ハース離脱のエステバン・オコンのWEC起用を否定「現ラインアップの調和を損ないたくない」

WEC

WEC

Fuji

2 日前

トヨタ、ハース離脱のエステバン・オコンのWEC起用を否定「現ラインアップの調和を損ないたくない」



WRCキャリア最大の横転クラッシュに見舞われた勝田貴元。駆け付け、寄り添ったライバルへの深い感謝示す「このことは絶対忘れない」

WRC

WRC

Rally del Paraguay

29 日前

WRCキャリア最大の横転クラッシュに見舞われた勝田貴元。駆け付け、寄り添ったライバルへの深い感謝示す「このことは絶対忘れない」



トヨタ、ル・マン事前テストでのライバルの”愚かな駆け引き”を批判「手の内を見せないようにしているのは明らか」

WEC

WEC

24 Hours of Le Mans

3 ヵ月前

トヨタ、ル・マン事前テストでのライバルの”愚かな駆け引き”を批判「手の内を見せないようにしているのは明らか」

最新ニュース



バーレーンGP決勝のタイヤ戦略はどうなる。フェルスタッペン&ルクレールの残りタイヤセット数は他とは異なる……1ストップを狙う?

F1

F1 F1

バーレーンGP

1 時間前

バーレーンGP決勝のタイヤ戦略はどうなる。フェルスタッペン&ルクレールの残りタイヤセット数は他とは異なる……1ストップを狙う?



Moto2日本GP決勝|ゴンザレス受難! ゲバラ勝利でタイトル争いは接近。佐々木14位でポイント確保

Moto2

MOT2 Moto2

日本

1 時間前

Moto2日本GP決勝|ゴンザレス受難! ゲバラ勝利でタイトル争いは接近。佐々木14位でポイント確保



「紙でできている」とフェルスタッペンが酷評したレッドブルRB22、セパンで今季初PP。今季初めて“ベンチマーク”となった要因とは

F1

F1 F1

バーレーンGP

1 時間前

「紙でできている」とフェルスタッペンが酷評したレッドブルRB22、セパンで今季初PP。今季初めて“ベンチマーク”となった要因とは



Moto3日本GP決勝|山中琉聖、母国で8位シングルフィニッシュ! アルマンサがポール・トゥ・ウィン

Moto3

MOT3 Moto3

日本

2 時間前

Moto3日本GP決勝|山中琉聖、母国で8位シングルフィニッシュ! アルマンサがポール・トゥ・ウィン

Subscribe and access Motorsport.com with your ad-blocker.

フォーミュラ 1 から MotoGP まで、私たちはパドックから直接報告します。あなたと同じように私たちのスポーツが大好きだからです。 専門的なジャーナリズムを提供し続けるために、当社のウェブサイトでは広告を使用しています。 それでも、広告なしのウェブサイトをお楽しみいただき、引き続き広告ブロッカーをご利用いただける機会を提供したいと考えています。

次の 2 つのオプションがあります。

購読中 すでに購読していますか? ここからサインインします

広告ブロッカーを無効にしましたか?
ページをリロード

お知らせの管理

登録