サインツJr.、今週開催のWRCモンテカルロでラリー"デビュー"

ルノーF1のカルロス・サインツJr.は今週開催されるラリー・モンテカルロでラリーデビューする。

 カルロス・サインツJr.は今週開催されるラリー・モンテカルロでラリー"デビュー"する。

 現在23歳のサインツJr.は、2度WRC王者となったカルロス・サインツの息子であり、現在はルノーと契約を交わしているF1ドライバーである。

 サインツJr.が走行するのは1月28日に行われるラリー・モンテカルロの13.58kmのパワーステージ(SS17/コル・デ・ブラウス)で、主催者が所有するルノー・メガーヌR.S.のコースカーをドライブする予定だ。彼の走行はWRCに参戦するドライバーよりも前に行われる予定である。

 サインツJr.は、父サインツが3度優勝した経験のあるモンテカルロで走るチャンスを得られたことに感激し、次のように語った。

「初めてラリー・モンテカルロを走るのが本当に楽しみだ。田舎にあるラリーカーで父とたくさん練習したし、ダートステージもその車でたくさんこなした。これからも多くのことを学ぶつもりだよ」

「僕は父からモンテカルロについて色々聞いたことがある。ステージの難しさや瞬間的に変化する天気によってコンディションが大きく変わったりすることだとか、もちろん山下りやヘアピンの時は鉄のような神経を持って挑まなくてはならないこととかをね!」

「スノーコンディションとスノータイヤを履いたルノー・メガーヌR.S.に乗って、伝説的なイベントに参加できるのは本当に刺激的だ。このようなステージを走ることで僕は本物のラリーの感覚を味わうことができると思う」

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この記事について
シリーズ WRC
チーム ルノーF1チーム
記事タイプ 速報ニュース