初日首位のタナク「スウェーデンでも良い結果を得られると信じている」

WRC第2戦ラリー・スウェーデンが開幕し、トヨタのオット・タナクとヤリ-マティ・ラトバラがワン・ツーで初日を終えた。

 世界ラリー選手権(WRC)第2戦ラリー・スウェーデンが開幕し、トヨタのオット・タナクとヤリ-マティ・ラトバラがワン・ツーで初日を終えた。

 2018シーズンの開幕戦ラリー・モンテカルロで2位表彰台を獲得したタナクは、スウェーデンのSS1をトップタイムで終え好発進を切った。そのタナクに続いたラトバラは0.3秒差で2番手。エサペッカ・ラッピはふたりから約2秒差の8番手で初日を終えた。

 トヨタのドライバーはTOYOTA GAZOO Racing NEWSで次のようにコメントを寄せた。

ヤリ-マティ・ラトバラ(ヤリスWRC #7号車/2番手)

「最初のSSで速いタイムを刻むことができ、とても良いスタートになりましたので、この調子を保ち続けたいと思います。シェイクダウンのコースは、明日以降のSSと非常に良く似ており、セッティングを少し変更したところクルマのフィーリングはとても良くなりました。雪の上を走るのはとても良い気分ですし、今年は素晴らしい路面コンディションです。もちろんラリー・スウェーデンでの5回目の優勝を目指して戦いますが、他のドライバーも速く彼らにもチャンスはあります。このラリーで勝利するためには、完璧な戦いをしなくてはなりません」

オット・タナク(ヤリスWRC #8号車/首位)

「カールスタードのSSは観客が多く、そして面白いコースなのでラリーのスタートをいつも楽しんでいます。また、朝のシェイクダウンも順調でした。明日からの天気次第でベストなセットアップは変わるので注意する必要はありますが、クルマは良いフィーリングです。前戦ラリー・モンテカルロは我々にとって良いスタートになりましたが、このラリーでも良い結果を得られると信じています。明日から始まる、ラリー・スウェーデンらしいコースを走るのが今から楽しみです」

エサペッカ・ラッピ(ヤリスWRC #9号車/8番手)

「最初のSSはまったく問題なく、良い走りをできました。また、朝のシェイクダウンシェイクダウンも非常にうまく行ったと思います。最初に少しアンダーステアを感じましたが、その後サービスでセッティングを変更し、違うことも試したところ改善したので、明日からの典型的なスウェーデンのSSではきっと上手く走れると信じています。コースに大きな雪壁があり、道が完全に凍結し、そして日差しがあればラリーカーをドライブするには最高の条件です。明日からのラリーを心から楽しみたいと思います」

TOYOTA GAZOO Racing NEWS

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シリーズ WRC
記事タイプ 速報ニュース