最終SSでリタイアのラトバラ「最高の結果を出すため強くプッシュした」

ラトバラは、WRC最終戦ラリー・オーストラリアの最終ステージでコースアウトし、そのままリタイアを喫した。

 トヨタのヤリ-マティ・ラトバラは、WRC最終戦ラリー・オーストラリアの最終ステージを総合2番手で迎えたが、セッション序盤でコースアウトし、そのままリタイアを喫した。

 ラトバラは6.4kmに及ぶ最終ステージで着実に2位を狙うのではなく、可能な限りプッシュしたと後に語っている。

「このような結果で今季を終えることは全く望んでいなかったが、これがラリーだ。たとえその時ポジティブな気分になれなかったことでも、経験したことからあらゆることを学ぶことが一番大事だ」とラトバラ。

「最高の結果を出すためにパワーステージで強くプッシュしていた。強くプッシュしているときは、こういったことが起きる可能性がある」

「この日のために多大な努力を注いでくれたチームに対し、申し訳なく感じている。また期待以上の1年を提供してくれたチームに多大なる感謝を伝えたい」

 このクラッシュによりラトバラはリタイア扱いとなり、トヨタの新人ドライバーであるエサペッカ・ラッピの6位入賞がトヨタ内での最高位となった。

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この記事について
シリーズ WRC
イベント名 ラリー・オーストラリア
ドライバー ヤリ-マティ ラトバラ
記事タイプ 速報ニュース