2018年WRCカレンダーが承認。ラリー・トルコが8年ぶりに復活

FIA世界自動車連盟は世界モータースポーツ評議会を行い、WRCの来季カレンダーを承認した。

 FIA世界自動車連盟は9月21日、フランス・パリで世界モータースポーツ評議会を行い、WRC(世界ラリー選手権)の来季カレンダーを承認した。

 来季WRCカレンダーは全13イベントを予定。さらにトルコが2010年以来初めてカレンダーに復帰することが発表された。

 マルマリスを拠点としたトルコでのイベントは、ラリー・ポーランドと置き換わることになった。第10戦と第11戦の間に5週間の空きができているため、それを埋めるために9月開催が予定されている。

 カレンダーからポーランドが失われたのは、ギャラリーの安全確保が困難であると判断されたためだ。

 その他の来季カレンダーの変更点は、イギリスとスペイン戦が入れ替わったことだ。来季はラリー・スペインよりも先にラリー・GBが行われる。

 開幕戦と第2戦のモンテカルロとスウェーデンは、今季よりも1週間遅れて開催されるため、今季よりもウィンターバケーションをやや長くとることとなる。

 メキシコとアルゼンチン、ポルトガル、イタリア、オーストラリアは、まだプロモーターとの合意が完全になされていないが、今のところ合意するのに問題はないという。

 イタリアでのコルシカ島で行われていたラリー・イタリアだが、来季より本土の北イタリアにベースを移す可能性があるという。

 詳しい日程は以下の通りである。

2018年WRCカレンダー(9月21日時点)

 イベント日程
第1戦 ラリー・モンテカルロ 1月25~28日
第2戦 ラリー・スウェーデン 2月15~18日
第3戦 ラリー・メキシコ 3月8~11日
第4戦 ツール・ド・コルシカ 4月5~8日

第5戦

ラリー・アルゼンティーナ 4月26~29日
第6戦 ラリー・ポルトガル

5月17~20日

第7戦 ラリー・イタリア 6月7~10日
第8戦 ラリー・フィンランド 7月26~29日
第9戦 ラリー・ドイチェランド 8月16~19日
第10戦 ラリー・オブ・ターキー 9月13~16日
第11戦 ラリー・GB 10月4~7日
第12戦 ラリー・スペイン 10月25~28日
第13戦 ラリー・オーストラリア 11月15~18日

【関連ニュース】

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ WRC
記事タイプ 速報ニュース