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勝田貴元、ラリー・クロアチア制し連勝! ラストSSで首位ヌービルに痛恨ミス

WRC第4戦ラリー・クロアチアで、トヨタの勝田貴元が前戦サファリラリー・ケニアでの初優勝に続く2勝目をマークした。

Takamoto Katsuta, Aaron Johnston, Toyota Gazoo Racing WRT Toyota GR Yaris Rally1

Takamoto Katsuta, Aaron Johnston, Toyota Gazoo Racing WRT Toyota GR Yaris Rally1

写真:: Toyota Racing

 WRC(世界ラリー選手権)第4戦ラリー・クロアチアは、最終ステージでの波乱により、TOYOTA GAZOO Racing WRTの勝田貴元/アーロン・ジョンストン組が総合優勝を果たした。

 パンクが相次ぎ、波乱の展開となっていたラリー・クロアチア。最終日を迎えた段階で、1分14秒のリードでヒョンデのティエリー・ヌービルが首位に立ち、トヨタの勝田が2番手、30秒後方にサミ・パヤリ(トヨタ)が続いていた。

 ヌービルと勝田の差が縮まらないまま、最終パワーステージSS20を迎えたが、ヌービルにまさかのミス。コースオフし、左フロントにダメージを負ってしまった。ヌービルはその後も走り続けたものの、結局途中で修理のためマシンストップ。土壇場で勝田に勝利が転がり込んだ。

 勝田は前戦サファリラリー・ケニアでWRC初優勝を遂げたばかり。まさかの展開で連勝を果たし、ランキングも首位に浮上した。トヨタも、開幕から続く連勝を継続することとなった。

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