WRCポルトガル最終日:ヌービル40秒差勝利。ラッピが最終SS最速

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WRCポルトガル最終日:ヌービル40秒差勝利。ラッピが最終SS最速
2018/05/20 12:30

WRCラリー・ポルトガルの最終日が行われ、ヒュンダイのティエリー・ヌービルが、前日までのリードを守り40秒差で圧勝を果たした。

 WRCラリー・ポルトガルの最終日が行われ、ヒュンダイのティエリー・ヌービルが前日までのリードを守り切り、今季2勝目を挙げた。

 40秒のリードを築いてこの最終日を迎えたヌービルは、この日も各ステージを順調に走りきり、結局2位に40秒ちょうどの差をつけて優勝を決めた。ヌービルはこれでラリー・スウェーデンに続き今季2勝目となった。

 2位にはMスポーツのエルフィン・エバンス。ティーム・スニネンも3位に入り、M-スポーツが表彰台の2-3位を占めた。なお、スニネンはWRCでの初ポディウムである。

 トヨタで唯一イベントを走りきったエサペッカ・ラッピは、最終パワーステージを最速で走りきり、5ポイントを獲得。しかし、総合タイムではスニネンに7.4秒及ばず、4位でのフィニッシュとなった。

 今回の勝利+最終パワーステージ2位により、ヌービルは29ポイントを獲得。今季の総獲得ポイントを119に伸ばし、ランキング首位に浮上した。これまでランキング首位を堅持してきたセバスチャン・オジェ(M-スポーツ)は痛恨のノーポイントに終わり、19ポイント差でランク2位となった。オット・タナク(トヨタ)がランキング3位につけている。

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この記事について

シリーズ WRC
イベント ラリー・ポルトガル
ドライバー ティエリー ヌービル
チーム ヒュンダイ・モータースポーツ
記事タイプ レグ・レポート