WRCアルゼンチン:タナク、圧倒的な速さを見せトヨタで初優勝!

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WRCアルゼンチン:タナク、圧倒的な速さを見せトヨタで初優勝!
執筆:
2018/04/29 17:19

オット・タナクは、WRCラリー・アルゼンチンでトヨタに所属して以来初めての優勝を飾った。

 今季よりMスポーツからトヨタに移籍したオット・タナクは、トヨタで初勝利、WRCで自身3勝目を挙げた。

 2日目から3日目にかけて首位に位置し、連続でSSトップタイムを記録していたタナクは、最終日を2番手に対し46.5秒差つけて迎えた。

 最終日に設定された3ステージではトップタイムを記録できなかったものの、ライバルたちに37.7秒差以上をつけて今回のイベントを制した。

 ヒュンダイのティエリー・ヌービルは、最終ステージを含む2本のSSでトップタイムを記録し、2位表彰台を獲得した。3位はそのチームメイトであるダニ・ソルドだった。

 最終日はMスポーツのセバスチャン・オジェとヒュンダイのアンドレアス・ミケルセンによる4位争いが繰り広げられた。

 ミケルセンは最終日のオープニングステージであるSS16でトップタイム、さらにSS17でヌービルから1秒差の2番手タイムを記録。一方のオジェがSS17で12秒の遅れをとったことが痛手となり、結局ミケルセンが4位となった。

 Mスポーツのエルフィン・エバンスは6位、それに続いたのはシトロエンのクリス・ミークだった。

 トヨタのエサペッカ・ラッピはSS16でパンクを喫したため、順位を落とし、8位で自身初のWRCラリー・アルゼンチンを終えた。

 9位はMスポーツのティーム・スニネン、10位はWRC2クラス優勝のポンタス・ティデマンドだった。

WRCラリー・アルゼンチン:最終リザルト

Pos. Driver Car Time/Gap
1  Ott Tanak Toyota 3h43m28.9s
2  Thierry Neuville Hyundai 37.7s
3  Dani Sordo Hyundai 1m15.7s
4  Sebastien Ogier M-Sport Ford 1m58.6s
5  Andreas Mikkelsen Hyundai 2m02.6s
6  Elfyn Evans M-Sport Ford 3m06.3s
7  Kris Meeke Citroen 3m25.7s
8  Esapekka Lappi Toyota 4m32.6s
9  Teemu Suninen M-Sport Ford 5m38.6s
10  Pontus Tidemand Skoda 12m15.8s
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シリーズ WRC
イベント ラリー・アルゼンティーナ
サブイベント Day 3
ドライバー オット タナク
チーム Toyota Gazoo Racing
執筆者 David Gruz
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