WRCフランス:オジェ今季3勝目。タナク、トヨタでの初表彰台

WRCツール・ド・コルス最終日が行われ、Mスポーツのセバスチャン・オジェが優勝を果たした。

 WRCツール・ド・コルス最終日が行われ、Mスポーツのセバスチャン・オジェが優勝を果たした。

 コルシカ島を舞台としたツール・ド・コルスの最終日は2本のSSの走行が行われた。

 オープニングステージであるSS11は55.17kmに及ぶイベント最長ステージである。初日、2日目と首位を堅持してきたオジェは、2番手のオット・タナク(トヨタ)に対し、31秒のアドバンテージを保ちながら最終ステージを迎えた。

 さらに3番手のヒュンダイのティエリー・ヌービルは、朝の時点でタナクと0.1秒だったが、SS11で13.3秒も離されることとなった。

 また4番手で最終日を迎えていたエサペエッカ・ラッピはそのSS11でパンクを喫し、順位を7番手まで落とした。

 最終ステージであるSS12でオジェが3番手タイムを記録し、今季3勝目を飾った。SS12で5番手だったタナクは2位に入り、トヨタに加入して初の表彰台を飾った。3位はヌービル、4位はそのチームメイトであるダニ・ソルドがつけた。

 5位はMスポーツのエルフィン・エバンス。SS11で大きく順位を落としたラッピは、最終ステージでトップタイムをマークし、ヒュンダイのアンドレアス・ミケルセンを上回って6位でイベントを終えた。

 なお、8位はWRC2クラスのヤン・コペッキー(ヒュンダイ)だった。

ツール・ド・コルス最終結果

 Cla   Driver   Car   Delay/Retirement 
1  Sébastien Ogier Ford 3h26m52.7s
2  Ott Tanak Toyota 36.1s
3  Thierry Neuville Hyundai 1'07.5
4  Dani Sordo Hyundai 2'02.6
5  Elfyn Evans Ford 2'06.1
6  Esapekka Lappi Toyota 2'33.5
7  Andreas Mikkelsen Hyundai 2'43.4
8  Jan Kopecky Skoda 10'34.8
9  Kris Meeke Citroen 10'40.5
10  Yoann Bonato Citroen 12'26.0
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この記事について
シリーズ WRC
イベント名 ラリー・フランス
ドライバー セバスチャン オジェ
チーム M-スポーツ
記事タイプ レグ・レポート