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トヨタ離脱のミーク、WRC“フル参戦”は引退? 今後はダカールラリーにも挑戦か

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トヨタ離脱のミーク、WRC“フル参戦”は引退? 今後はダカールラリーにも挑戦か
執筆:
協力: Sergio Lillo
2020/01/06 7:17

クリス・ミークは、WRCにフル参戦することは今後ないだろうと語り、新たな挑戦を探す必要があることを認めた。

 2018年シーズン途中にシトロエンから放出された後、2019年はトヨタからWRCに参戦したクリス・ミークだったが、そのトヨタも1年で離れることとなった。

 2020年のWRCのシートで最後の空きとなっていたMスポーツの1席には、シトロエン撤退によって路頭に迷っていたエサペッカ・ラッピが収まることが明らかに。これによって、ミークが2020年のレギュラーシートを失うことが確定的となった。

 こういったドライバーラインアップの大シャッフルによって、40歳のミークはラリーの第一線から退くことになるのではないかと考えられてきた。彼はmotorsport.comのインタビューに答え、自身が今新たな挑戦について考える時が来たことを認めた。

「キャリアのこういった段階に来ている今、僕は現実的である必要がある」とミークは語った。以前から持参金の持ち込みに消極的であった彼はこう続けた。

「家族から離れたところで年間200日も費やすのに、無償でドライブするなんてことはしない。ラッピはシトロエンからサラリーを受け取ると思うから、“資金”は必要ないだろう」

「だからこういう状況になった今……僕がフルタイムでWRCに参戦する時代は、もう終わったのだと思う。僕は今40歳だけど、まだ(ラリーを)続けたいと思っていた。でも状況が状況だから……」

 そう語ったミークだが、依然としてトヨタと交渉していることを認めた。既報の通り、ミークはトヨタからいくつかのラリーに参戦できる契約を結びたいと考えているようだ。

「僕はまだトヨタと話をしている。いくつかのテストに参加することになるかもしれないけど、まだどうなるかは分からない。選択肢は広げておきたいからね」

「ただ、僕が情熱的になれる他のことを探し求めているのも事実だ」

ミークの“次なる挑戦”はダカールラリー?

 ミークは1月5日(日)からサウジアラビアで行なわれるダカールラリーに、シリル・デプレから招待されたことを明らかにした。デプレは2輪部門で5度ダカールラリーを制した経験を持つ。

 レッドブルの新たなオフロードプロジェクトに参加しているデプレは、自身のコ・ドライバーであり、探検家のマイク・ホーンがダカールラリーに参戦できなくなった場合に備えて、ミークに待機するよう求めたというのだ。

 これに関してミークは、次のように説明した。

「僕とシリルは良き友人だ。この機会に、ダカールとは何かを肌で感じることができる」

「ダカールはいつもテレビで見ている。アリ・バタネンやコリン・マクレー……WRCから多くのドライバーが参戦していたのを覚えている」

「僕もそれ(ダカールラリー)には情熱があるし、バイクでいくつかの耐久イベントにも出た。僕のWRCキャリアが終わった時には、そこに目を向けるかもしれない。だから僕は色々と見ようと思ったんだ」

「非常に大きなイベントだ。実際に生で見てこそ本当のすごさが感じられると思う。(ダカールラリーは)今後僕が追い求めたいもののひとつだ」

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この記事について

シリーズ WRC
ドライバー クリス ミーク
執筆者 Jamie Klein