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WRC、2021年はカレンダー縮小の方向へ? 伝統のラリーGBは”残留”に自信

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WRC、2021年はカレンダー縮小の方向へ? 伝統のラリーGBは”残留”に自信
執筆:
2020/06/22 3:15

2021年のWRCカレンダー草案にはラリーGBが含まれていなかったにも関わらず、Motorsport UKは2021年の開催について、楽観的な姿勢を保っている。

 6月19日に開催されたFIA世界モータースポーツ評議会(WMSC)において、WRCの2021年カレンダーの草案として、日本を含む9ヵ国の開催が発表された。

 motorsport.comの調べによると、WRCのふたつのチームが2021年は全10ラウンド程度のスリムなシーズンとなることを望んでいるようだ。一方、WRCのプロモーター側は12ラウンドの開催を求めており、結果として11ラウンドの開催に落ち着く可能性がある。

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 チームが2021年のカレンダー縮小を望んでいるのは、新型コロナウイルスのパンデミックにより、世界的に自動車販売が急減速していることから、2022年から導入されるハイブリッド車両の開発予算が削減または凍結されているためだ。

 すでに9ヵ国でのイベント開催が明らかになっていることから、ラリーGBの2021年開催は不透明となっているわけだ。

 ラリーGBの主催者は、ウェールズ政府と2021年の開催について契約を結んでいるものの、WRCプロモーターとは契約を交わしていない。

 イギリス四輪モータースポーツの統治組織であるMotorsport UKのヒュー・チェンバーズCEOは、ラリーGBの開催契約が成立する可能性はあると考えている。

「我々はWMSCの結果を完全に予測しており、我々はその作業(ラリーGBの開催)に取り組んでいる」

 そうチェンバーズは語った。

「これまでのところ、WRCプロモーターとの話し合いは非常にポジティブであり、UKが開催国に追加されると楽観しているが、最終的にはチームとプロモーターの間で合意された総ラウンド数に(ラリーGBが)含まれるかどうかが決まる」

「言うまでもなく、9ラウンドはすでに契約を結んでおり、シーズンを10ラウンドほどまでに制限するというプレッシャーもある」

「WRCコミュニティの誰もが、ラリーGBを高く評価している。様々な点で魅力的なイベントなんだ」

「しかし今年すでに見たように、パンデミックによる健康と経済への世界的な影響を背景とした前代未聞の時代において、はっきりとしたことはなにもないんだ」

「WRCの発足直後から、ラリーGBは常にカレンダーの主力イベントのひとつだった。今年10月のイベントはキャンセルを余儀なくされたが、我々は2021年に世界のトップドライバーがここに戻ってくることができるよう、あらゆる努力をしている」

 もしチェンバーズがFIAおよびWRCプロモーターと契約することができ、ラリーGBを開催することができれば、ウェールズの経済にも大きな経済効果をもたらすだろう。

 最近の調査によると、昨年のイベントには計10万人のファンが集まり、1000万ポンド(約13億2000万円)の経済効果があったとされている。

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シリーズ WRC
執筆者 Jason Craig