ラリー豪州、今度は観客がステージ侵入。警察が命知らずの2人組を特定

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ラリー豪州、今度は観客がステージ侵入。警察が命知らずの2人組を特定
Andrew van Leeuwen
執筆: Andrew van Leeuwen
2018/11/17 8:13

現地警察は、ラリー・オーストラリアのステージに侵入し、ヌービルのマシンに当たりそうになった2人組を特定したと発表した。

 WRC最終戦ラリー・オーストラリアで、トヨタとマニュファクチャラーズタイトルを争うヒュンダイに、またしてもトラブルが降りかかった。ティエリー・ヌービルのマシンに、命知らずの観客がぶつかりそうになった。

 土曜日午後に行われたSS14で、2人組の観客が地面に寝そべり、携帯で迫力満点の写真を撮ろうと、危険な賭けに出ていたのだ。

 ヌービルのマシンのオンボード映像で、その観客の姿が捉えられた際、マシンは時速125kmで走行していた。

 明日の走行に向けたインタビューセッションが始まる前に調査が行われ、ソーシャルメディアにアップされた写真から、地元警察がこの観客を特定したという。

 ラリー・オーストラリアの主催者は、この問題についてコメントを拒否している。金曜日には、ヒュンダイのアンドレアス・ミケルセンが、走行中にコース整備のトラクターと危うくぶつかりそうになったばかりだ。

 また、ラリー・オーストラリアでは昨年も道路の近くにあった岩陰に身を潜めたファンが携帯で写真を撮ろうとしたという、今回と同様の事件も発生している。

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シリーズ WRC
イベント ラリー・オーストラリア
ドライバー ティエリー ヌービル
執筆者 Andrew van Leeuwen