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WRCポルトガル:トヨタのタナク今季3勝目。ミークが最終SSでまさかのクラッシュ

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WRCポルトガル:トヨタのタナク今季3勝目。ミークが最終SSでまさかのクラッシュ
2019/06/02 13:45

WRC第7戦のラリー・ポルトガルの競技3日目が行われ、トヨタのオット・タナクが総合優勝を果たした。

 WRC第7戦ラリー・ポルトガルの競技最終日となる3日目の走行が行われ、トヨタのオット・タナクが総合優勝を果たした。

 タナクは総合2番手のチームメイト、クリス・ミークに4.3秒差のトップで3日目の走行を迎えた。この日のオープニングステージであるSS16ではミークがベストタイムを記録。次のSS17ではタナクがトップと、優勝争いは一進一退の展開となった。

 しかし、ミークはSS19で痛恨のスピン。15秒以上のロスを喫してしまった。これでティエリー・ヌービル(ヒュンダイ)が総合2番手に浮上した。

 残すはSS20のパワーステージのみとなった時点で、タナクのリードは16.6秒。ヌービルと7.4秒差の3番手にミークがつけた。

 ポイントリーダーで総合4番手のセバスチャン・オジェ(シトロエン)は、ミークまで34.7秒と逆転は難しい位置でパワーステージを迎えた。

 そのパワーステージは波乱の連続。2日目をサスペンションのトラブルでデイリタイアしたヤリ-マティ・ラトバラ(トヨタ)は、パワーステージでボーナスポイントを稼ぎたいところだったが、直前を走っていたガス・グリーンスミス(M-スポーツ・フォード)がジャンプスポットでクラッシュしコースを塞いでしまった。そのため、すでに走り出していたラトバラはスローダウンを余儀なくされた。

 上位陣では、オジェが好タイムでステージを駆け抜け、ステージの暫定トップに。するとオジェの次に走行開始したミークが、ステージ序盤でまさかのクラッシュを喫してしまった。これで、ほぼ手中に収めていた表彰台を逃すことになってしまった。

 ヌービルとタナクは、ミークのマシン撤去を待ってから走行開始。待たされる形となったヌービルだが、集中力を切らさずオジェと0.9秒差の暫定2番手となった。

 続くタナクはステージ途中までオジェよりも速いペースで走っていたが、最後は少しペースを落としたか、オジェとヌービルに次ぐステージ3位で走りきった。

 これでタナクが今季3勝目。ポイントランキングでも首位のオジェと2ポイント差まで迫った。一方、マニュファクチャラーズランキングでは、2位のトヨタがトップのヒュンダイとの差を20ポイントに詰めたが、ミークのまさかのクラッシュが誤算だった。

WRCラリー・ポルトガル 総合順位

Pos. Driver Car Time/Gap
1 EST オット・タナク Toyota 3:20:22.8
2 BEL ティエリー・ヌービル Hyundai +15.9
3 FRA セバスチャン・オジェ Citroen +57.1
4 FIN ティーム・スニネン Ford +2:41.5
5 GBR エルフィン・エバンス Ford +7:08.3
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