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WRCポルトガル初日:トヨタのヤリスが快調。トップ3独占の好発進

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WRCポルトガル初日:トヨタのヤリスが快調。トップ3独占の好発進
執筆:
2019/06/01 7:43

WRC第7戦ラリー・ポルトガルの初日、トヨタのオット・タナクが総合首位に立った。

 WRC第7戦ラリー・ポルトガルの競技初日、計7本のステージが行われ、トヨタのオット・タナクがトップに立った。2番手にはヤリ-マティ・ラトバラ、3番手にクリス・ミークとトヨタ勢がトップ3を独占した。

 ドライコンディションの中、ルーズグラベルに覆われた路面は滑りやすくなっており、出走順が早い選手が不利に。ランキングトップのセバスチャン・オジェ(シトロエン)はその影響を最も大きく受けた。

 出走順トップのオジェは、路面の掃除役となってしまいタイムロス。それでも大きなミスはせず、初日を終えてタナクと25.8秒差の5番手となった。

 ランキング2位のタナクは、オジェに次いで2番目と出走順が早かったものの、SS1で2番手タイムを記録。SS2、SS3でもベストタイムをマークし、総合トップに立つと、そのまま差を広げていった。初日を終えて、そのリードは17.3秒となっている。

 SS1でトップタイムを記録したのはヒュンダイのダニ・ソルドだったが、SS3で燃料関係のトラブルが発生。パワーを失い、何度かマシンストップを喫した。最終的にSS3トップだったタナクに比べ、19分近く遅れてしまった。これでソルドに代わって総合2番手に浮上したラトバラは、各ステージで着実に上位タイムを記録していった。

 SS1では6番手だったミークは、徐々にポジションを上げSS3で総合3番手に。しかし、ステージ中にコドライバーの声が聞こえなくなってしまうトラブルが発生。コドライバーのセバスチャン・マーシャルはハンドサインでペースノートの情報をミークに伝えた。こうしたトラブルがあったにも関わらず、ミークは総合3番手を守って初日を終えた。

 ランキング3位のティエリー・ヌービル(ヒュンダイ)は、前戦チリで大クラッシュを喫して以来のラリーとなったこともあり、”慎重になりすぎてしまった”とコメント。SS1を9番手で終えたが、SS3では2番手タイムを記録するなど追い上げた。総合ではミークに1.4秒差に迫る4番手につけ、2日目の競技に臨む。

 マニュファクチャラーズタイトルを狙うヒュンダイは、アンドレアス・ミケルセンではなく、9度のWRC王者であるセバスチャン・ローブをポルトガルに起用。ローブはSS2を終えて9番手につけていたが、SS3序盤にソルドと同様の燃料トラブルが発生し15分をロス。総合では45番手に沈んでいる。

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この記事について

シリーズ WRC
イベント ラリー・ポルトガル
ドライバー ヤリ-マティ ラトバラ , クリス ミーク , オット タナク
チーム Toyota Gazoo Racing
執筆者 David Evans