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ラリー・フィンランド開催中止が決定。WRC再開は9月のニュージーランドを待つことに

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ラリー・フィンランド開催中止が決定。WRC再開は9月のニュージーランドを待つことに
執筆:
2020/06/04 1:38

8月6〜9日に開催予定だったラリー・フィンランドだが、新型コロナウイルスの影響を鑑みて開催中止が決定された。

 2020年シーズンのWRC(世界ラリー選手権)は現在、新型コロナウイルスの影響を受けて中断されている状況だ。

 そして今週、最も直近の開催予定イベントだったラリー・フィンランド(8月6〜9日)の開催中止を主催者のAKK Sportsが明らかにした。

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 AKK Sportsによると、フィンランドでの新型コロナウイルスをめぐる状況は改善しているものの、渡航制限が今後数ヶ月のうちに緩和され、参加者が入国できるかどうかは不確かな状況にあるという。

 彼らはラリー・フィンランドを今年後半に延期することも検討していたが、最終的に今年の開催は諦め、2021年に再びイベントを開催することが最善の策だと結論づけた。

 声明では次のように、今回の開催中止の判断が説明されている。

「新型コロナウイルスの進行は未知のものであり、この決定に影響を及ぼす大きな不確実な状況が存在する」

「例えば、現在実施されている国の公的なイベント規制が7月以降にも続くかどうか、外国からの参加者、チーム、観客はフィンランドに安全に渡航できるのかどうか? といった情報の欠如がそれだ」

 またプロモーターのヤニ・バックマンは次のようにコメントを発表した。

「今年のWRCイベントの中止によって、我々は社会全体、そしてステークホルダーのひとりひとりに対して責任を示したいと思う。健康と安全は常に優先される」とバックマンは語っている。

「我々は自信を持って2021年のイベントに焦点を移していく。その時には、素晴らしい雰囲気とスピリットを持った観客、競技者、そして長期的なパートナーや新たなパートナーと共に、70周年記念のイベントを開催できるだろう」

 これでWRC2020年シーズンの再開は、9月3〜6日のラリー・ニュージーランドを待つことになった。なお中止が発表されたイベントはラリー・ポルトガル、サファリラリーに続いて3つ目だ。

 WRC側は6月初頭に今後のイベントの中止についてはギリギリまで待ちたいと明言していた。今後はヨーロッパから離れていることでコストや物流面での課題が大きいとされる、ラリー・ニュージーランドとラリー・ジャパンの開催についてが焦点となりそうだ。

 

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シリーズ WRC
執筆者 Rachit Thukral