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初タイトルを狙うトヨタのタナク、”不必要なリスク”を避ける

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初タイトルを狙うトヨタのタナク、”不必要なリスク”を避ける
執筆:
2019/04/23 8:49

トヨタでWRCを戦うオット・タナクは、今季タイトルを勝ち取るために、不必要なリスクを避けて戦うと語った。

 TOYOTA GAZOO Racing WRTのオット・タナクは、WRCでの初タイトルを獲得するために”もっと注意を払い”、そして”不要なリスク”を避ける必要があると考えている。

 タナクは昨シーズン、4勝を挙げる活躍を見せた。特にシーズン後半には圧倒的な強さを見せたにも関わらず、タイトルを手にすることができず、ランキング3位に終わった。

 今週末にはラリー・アルゼンチンが行われるが、タナクはポイントリーダーのティエリー・ヌーヴィル(ヒュンダイ)から5ポイント遅れとなっている。

 そのタナクは、今季タイトルを獲得するためには、もっと慎重なアプローチをする必要があると語る。

「全てのことに、これまでよりも少し気をつけている」

 そうタナクは語った。

「今シーズン、これ以上後退はしたくない。そして、どこで危険に晒されるのか、そしてそういう場所で不必要な危険を冒さないということについて考えなければいけない」

「現時点で目指すのは、チャンピオンシップだ。コルシカ島では、(セバスチャン)オジェが厳しい日にも関わらずポイントを手にするのを見た。彼はそういうことについて、賢いドライバーだ」

「去年のトルコでは、僕はイベントの早い段階で、スピードが不足していて、戦いチャンスがないと思った。でもその後、なんとか勝つことができたんだ」

「僕はまだ、多くのエリアで成長することができると思っている。もっとうまくできることは分かっているし、可能な範囲のことは成し遂げたいと思う。限界に達した時には、僕はそれを感じるだろうし、その時には僕は引退するだろう。僕はもっと速くなれるし、より安定して走ることもできるはずだ。僕はまだ限界には近づいていない。まだまだ、そこまでには猶予がある」

 タナクはランキング首位でツール・ド・コルスに入った。しかしパンクに見舞われたことで勝利を逃してしまった。

 このトラブルについてチーム代表のトミ・マキネンは、リムとサスペンションのセットアップが原因だったと語った。曰く、タイヤにストレスがかかりすぎていたというのだ。

 チームはモンテカルロでも、軽量化されたホイールを使用した際に同様の問題を抱えていた。しかしマキネンは、長年WRCのホイールサプライヤーを務めるO・Zレーシングに原因があるわけではないと語った。

「その原因はセットアップの一部だ」

 マキネンはそうmotorsport.comに対して語った。

「我々はサスペンションのスペースを増やす方法を探し、リムからストレスを取り除かなければいけないんだ」

「我々は奇妙な形で空気を失っている。だから、パンクと呼ぶのは公平ではない」

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この記事について

シリーズ WRC
ドライバー オット タナク
チーム Toyota Gazoo Racing
執筆者 David Evans