WRCメキシコで3位表彰台のミーク「物凄い悔しさを味わった」

ミークは今年のWRCメキシコを3位表彰台という結果で終えたことに対し、"ひどい悔しさ"を味わったと語った。

 シトロエンのクリス・ミークは今年のラリー・メキシコで優勝できなかったことに対し、何も言い訳できないと述べ、3位表彰台という結果に"ひどい悔しさ"を味わったと語った。

 2017年WRCメキシコの優勝者であるミークは、先週末に開催されたラリー・メキシコ中に何度もスピンを繰り返したこともあり、最終的に3位でイベントを終えた。

 今季のメキシコを振り返ったミークは初日の第1ステージを7番手を終え、有利な状況からイベントをスタートしたのにも関わらず、良い週末にすることができなかったと悔やんだ。

「本当に最悪だった。メキシコではあまりにもミスが多かった」

「僕は勝つためのマシンやペースを持っていたが、それを結果に繋ぐことができなかった」

 厳しい週末を過ごしたミークだが、それでも現在はドライバーズランキング4位に位置している。3位のヒュンダイのアンドレアス・ミケルセンから3ポイント差、2位のティエリー・ヌービル(ヒュンダイ)と首位のセバスチャン・オジェ(Mスポーツ)からは20~24ポイント差つけられている状況だ。

ローブ「自分のペースに"驚かされた"」

 シトロエンからのスポット参戦でWRCに復帰したセバスチャン・ローブは、5年ぶりのグラベルラリー参戦だったのにも関わらず、ラリー・メキシコで5位入賞を果たした。

 ローブはメキシコで発揮したペースについて"想像もつかなかった"ことを認め、メキシコでのパフォーマンスは"嬉しいサプライズ"になったと語った。

「僕はテストで良い感触を得ていたが、自分がどのレベルで走ることができるのかが確信できていなかった。だからメキシコであれほどのペースを発揮できたのは嬉しいサプライズだった」

「途中パンクを喫してしまったことで、ライバルたちと平等に戦うことができず悔しい思いをしたが、それでもとても良い週末になった。今回のラリーの目的はこのシリーズに復帰することだった」

「次戦コルシカでも良い結果を残せるよう願っているよ。自分自身を探るためにやるべきことがまだかなりある」

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この記事について
シリーズ WRC
イベント名 ラリー・メキシコ
ドライバー クリス ミーク , セバスチャン ローブ
チーム シトロエン・ワールドラリー・チーム
記事タイプ 速報ニュース