【WRC】アルゼンチン最終日:ヌービル逆転優勝。ラトバラは5位入賞

WRC第5戦ラリー・アルゼンチン最終日が行われ、ヒュンダイのティエリー・ヌービルが逆転優勝を果たした。トヨタのラトバラは総合5位入賞した。

【WRC】アルゼンチン最終日:ヌービル逆転優勝。ラトバラは5位入賞
Ott Tänak, Martin Järveoja, Ford Fiesta WRC, M-Sport
Thierry Neuville, Nicolas Gilsoul, Hyundai i20 WRC, Hyundai Motorsport
Kris Meeke, Paul Nagle, Citroën C3 WRC, Citroën World Rally Team
Craig Breen, Scott Martin, Citroën C3 WRC, Citroën World Rally Team
Hayden Paddon, John Kennard, Hyundai i20 WRC, Hyundai Motorsport
Mads Ostberg, Ola Floene, Ford Fiesta WRC

 現地時間4月30日、WRC(世界ラリー選手権)第5戦ラリー・アルゼンチン(ラリー・アルゼンティーナ)最終日が行われ、ヒュンダイのティエリー・ヌービルが逆転優勝を果たした。トヨタのヤリ-マティ・ラトバラは総合5位となった。

 ラリー・アルゼンチンの最終日では、全3SS(SS16~SS18)の走行が行われた。

 SS16とSS17では、3日目の段階で首位のMスポーツのエルフィン・エバンスが引き続きトップ。しかし、3日目にエバンスを猛追したヒュンダイのティエリー・ヌービルが0.6秒差まで迫った。Mスポーツのオット・タナクは、ヌービルにさらに離されて27秒差で3番手につけた。4番手はその僚友のセバスチャン・オジェ、5番手にトヨタのヤリ-マティ・ラトバラが続いた。

 最終ステージであるSS18(El Condor)は16.32kmに及ぶパワーステージで、ヌービルが逆転優勝を果たした。エバンスは橋にマシンをヒットさせたためか、ヌービルの総合タイムに0.7秒及ばず2位となった。総合3位はタナク、総合4位がオジェ、ラトバラは総合5位となった。トヨタのユホ・ハンニネンは総合7位に入賞した。

 SS18区間順位は、トップがヌービル、2位がエバンス、3位にタナクが続き、オジェは4位、5位はラトバラとなり、この5名がボーナスポイントを獲得した。

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この記事について

シリーズ WRC
イベント ラリー・アルゼンチン
サブイベント Leg three
ドライバー ティエリー ヌービル
チーム ヒュンダイ・モータースポーツ
執筆者 David Gruz