トヨタ1-2-3-4フィニッシュ! 2戦連続表彰台独占の圧勝。勝田はエバンスに及ばず2位|WRCスウェーデン
WRC第2戦ラリー・スウェーデンは、エルフィン・エバンスが優勝。トヨタが上位4位まで独占した。
世界ラリー選手権(WRC)第2戦ラリー・スウェーデンは、トヨタのエルフィン・エバンスが総合優勝。勝田貴元は14.3秒及ばず2位となった。
開幕戦ラリー・モンテカルロでは、オリバー・ソルベルグが驚きの優勝を飾ったトヨタ。エルフィン・エバンス、セバスチャン・オジェも表彰台に登壇し、モンテカルロを制覇した。
シーズン唯一のフルスノーラリーとなるスウェーデンでも、デイ1のSS1を母国のソルベルグがトップ発進したが、エバンスや勝田、サミ・パヤリが続き、ヒョンデ勢3台を上回った。
デイ2ではソルベルグがエンジンストールやオーバーシュート、タイヤの内圧低下に見舞われ後退。一方でSS5、6でステージ優勝を飾った勝田が首位に浮上し、この日の走行を終了した。
勝田はデイ3最初のSS9で4番手と伸び悩み、総合2番手にポジションダウン。その後もペースは伸び悩み、首位エバンスとの差が開いていった。
勝田はデイ3最後のSS15で2番手と復調し、エヴァンスとの差が13.3秒で日曜日のデイ4へと臨んだ。
SS16ではエバンス、SS17は勝田が最速となった後、迎えた最終パワーステージSS18は、ヒョンデのティエリー・ヌービルが最速となったが、その0.1秒差にエバンスがつけ、勝田はパワーステージ3番手。逆転はならなかった。
しかしエバンス、勝田、パヤリが表彰台に上がり、ソルベルグも4位まで挽回するなど、最高の形でトヨタが開幕2連勝を飾った。
ポイントランキングではエバンスがポイントリーダー。ソルベルグが2番手、勝田が3番手につけている。
ヒョンデはアドリアン・フルモーの5位、M-スポーツフォードはジョン・アームストロングの8位が最上位。パンクなどトラブルに苦しめられる場面もあったが、ステージ優勝はヒョンデのヌービルが2回、M-スポーツのマーティン・セスクスが1回記録した以外はトヨタ勢が獲得しており、速さの面でも太刀打ちできなかった。
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