交通事故で搬送の元MotoGP王者ヘイデン、依然として危険な状態

元MotoGP王者のニッキー・ヘイデンは、サイクリング中に交通事故に遭い、病院に搬送された。彼は、依然として危険な状態であるようだ。

 元MotoGP王者で、現在スーパーバイク世界選手権に参戦中のニッキー・ヘイデンは、サイクリング中に自動車との接触事故に見舞われ、イタリア・リミニの病院に搬送された。

 しかし、彼の状況は依然として非常に深刻なままであり、チェゼーナにあるより設備の整ったブファリニ病院に緊急移送された。

 水曜日夕方、病院から出された最初の声明では、彼が脚を含めた数箇所の骨折に加え、脳浮腫を患っていることが発表された。

 頭蓋骨内の圧力を下げるため手術が必要になるかもしれないが、水曜日の時点ではヘイデンの状態が手術に十分なほど安定していないと、ドクターは語った。

 木曜日の朝、ブファリニ病院が発した声明では、ヘイデンのコンディションは変わっていないことが明かされた。

「昨日夕方に伝えられたことから、実質的な変化はない」と、声明で述べられた。

「ニッキー・ヘイデンは集中治療室に入ったままであり、臨床像は非常に深刻なままである」

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この記事について
シリーズ World Superbike , MotoGP
ドライバー Nicky Hayden
記事タイプ 速報ニュース