WSBKワークス復活のホンダ、新型CBR1000RR-Rのカラーリングを公開

ホンダは2020年のスーパーバイク世界選手権の参戦体制を発表。ワークス体制のTeam HRCはアルバロ・バウティスタ、レオン・ハスラムの2名、サテライトチームは高橋巧とジョルディ・トーレスの組み合わせでレースへ挑む。

WSBKワークス復活のホンダ、新型CBR1000RR-Rのカラーリングを公開

 2月21日、ホンダウエルカムプラザ青山にて、ホンダがスーパーバイク世界選手権の参戦体制発表を行ない、マシンカラーリングを明らかにした。

 ライダーラインアップには、2019年シーズンにWSBKで破竹の11連勝を挙げるなど大活躍を見せたアルバロ・バウティスタ、そしてBSB(ブリティッシュスーパーバイク選手権)チャンピオンであるレオン・ハスラムを起用。充実のラインアップで遠ざかっているタイトル奪還に挑む。

 さらにサテライトチームであるMIE Racing Althea Honda Teamは、2017年の全日本ロードレース選手権JSB1000クラス王者であり、2019年はランキング2位となった高橋巧をライダーとして起用する。

 またこれまで未発表だった高橋のチームメイトには、ジョルディ・トーレスを起用することも合わせて発表された。トーレスは2015年からSBKに参戦しており、昨年はカワサキのマシンを駆ってランキング11位を記録している。また、今シーズンは電動バイクレースのMotoEにも参戦する予定となっている。

 株式会社ホンダ・レーシングの野村欣滋代表取締役社長も、このイベントに登壇。MotoGP由来の技術も投入されている新型CBR1000RR-Rと共に、WSBKでの成功を目指して努力していくと語った。

 2020年のスーパーバイク世界選手権は、開幕が既に1週間後に迫っている。2月28日から、オーストラリアのフィリップアイランドで開幕戦が行なわれる予定だ。昨年勝利を収めたフィリップアイランドで、バウティスタがどのような走りを見せるのか、注目が集まりそうだ。

 

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Photo by: Motorsport.com / Japan

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