ホンダWSBK、2022年は現テック3のイケル・レクオナとMoto2のビエルゲを起用

ホンダは2022年のスーパーバイク世界選手権Team HRCのライダーとして、イケル・レクオナとチャビ・ビエルゲを起用すると発表した。

ホンダWSBK、2022年は現テック3のイケル・レクオナとMoto2のビエルゲを起用

 10月26日、ホンダは2022年シーズンのスーパーバイク世界選手権(WSBK)における、Team HRCのライダーとして、イケル・レクオナとチャビ・ビエルゲのふたりを起用すると発表した。

 ホンダは今季のWSBKでアルバロ・バウティスタとレオン・ハスラムのふたりを起用しているが、来季からこのラインアップを一新することとなった。

 現在21歳のレクオナは、2016年に世界選手権Moto2クラスへデビュー。2019年最終戦バレンシアGPでテック3・KTMからMotoGPクラスへ昇格し、今シーズンまで継続参戦している。今季は第16戦終了時点で、ランキング18番手だ。

 ビエルゲ(24歳)はMoto2クラスに参戦中のライダーで、今年で7シーズン目。現在はランキング11番手につけており、これまでのキャリアで表彰台を4回、ポールポジションを3回獲得している。

 ホンダはワークス体制でのWSBKへの参戦を2020年に復活させ、CBR1000RR-Rを投入。バウティスタとハスラムのベテランコンビを起用したが、2シーズンの低迷が続いていた。

 既にWSBKはインドネシア戦を残すのみとなっているが、ホンダはコンストラクターズランキングでは4番手のBMWに54ポイント差を付けられており、最下位となることが確実という状況だ。

 なおバウティスタは8月末に来季のドゥカティ移籍を発表済み。ハスラムに関しては英国スーパーバイク選手権やMotoアメリカ、FIM世界耐久選手権などを来季の選択肢として検討していることを明かしている。

 

Read Also:

シェア
コメント
ラズガットリオグル、2023年MotoGP転向はある? 「ファクトリーマシンや良い契約が必要」
前の記事

ラズガットリオグル、2023年MotoGP転向はある? 「ファクトリーマシンや良い契約が必要」

次の記事

ジョナサン・レイ、ラズガットリオグルのMotoGP転向説に警鐘「10年前とは何もかも違う」

ジョナサン・レイ、ラズガットリオグルのMotoGP転向説に警鐘「10年前とは何もかも違う」
コメントを読み込む