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ホンダWSBK、新型マシン開発は道半ばも手応えあり?「本当に楽しみ」とハスラム

ホンダはWSBKに新型マシンCBR1000RR-Rを投入。開幕前に2度のテストを行なったが、レオン・ハスラムによると依然としてテストすべき項目は多く、微調整には至っていないということだ。

Leon Haslam, Kawasaki Racing Team

 ホンダは2020年のスーパーバイク世界選手権(WSBK)に、ワークス体制となるTeam HRCとして参戦を再開。新型マシンCBR1000RR-Rを投入する。

 ライダーラインアップは昨年ドゥカティで11連勝と快進撃を見せたアルバロ・バウティスタ、そしてカワサキから獲得したレオン・ハスラムという布陣。昨年11月からプライベートテストを行ない、開発を進めていた。

 1月末に行なわれたポルティマオテストで、ホンダはハスラムがトップから0.851秒差の6位で終えている。彼はホンダの開発方針を絶賛し、これからの開発を楽しみにしていると話した。

「正直に言って、楽しみにしているモノがたくさんある」と、ハスラムはWSBK.comに語った。

「バイクを微調整する……まだその段階には至っていなくてもね。通常の部分をあちこち触っていて、細かい部分は触っていないんだ」

「僕らは基本的なパーツを試し、基本的なテスト項目をこなしていた。それだけでこれほど近づくことができたんだ」

「だから、マシンに微調整を施す段階を本当に楽しみにしている」

「言うまでもなく、開幕戦に向けての競争力を高めることが僕らの狙いだ。だからテストは非常に重要なんだ」

「今からの取り組みがとても重要だ。特に新しいプロジェクトなら、毎日が重要だ」

 もうひとりのライダー、バウティスタはポルティマオテストを15番手で終えた。ハスラムからは1秒以上の遅れだ。

 バウティスタはコース上よりもガレージに留まる時間が長かったと認めたが、テストでは多くのデータを得ることができたと語る。

「ああ、たしかにヘレステストでは天候のせいもあって多くのことを試すことができなくて、厳しかったね」

「だから(ヘレスと合わせて)4日間を2日で集中して行なう必要があった。試すべきモノがたくさんあったんだ」

「おそらく僕らはコースよりもボックスの中に(より長く)居たかもしれない。でも将来のバイクの開発に向けた多くのデータを得られたと思う。開幕戦の前のテストでどうなるか見てみよう」

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