もてぎ戦開幕。台風の影響での変則スケジュールに、準備急ピッチで進む

台風の影響で貨物の搬送が遅れ、変則スケジュールで行われることとなったWTCCもてぎ戦。準備は急ピッチで進んでいる。

 ツインリンクもてぎで開催される2017WTCC日本ラウンド。台風21号の影響により機材搬入が遅れ、走行セッションは土曜午後からに変更されたが、それに向け現地では急ピッチで作業が進められている。

 先週、日本に上陸した台風21号などの影響で、マシンや機材のサーキット到着スケジュールが遅れることになり、急遽予選と決勝を日曜日に開催する流れとなった。本来なら木曜日から設営が始まるが、今年は金曜日の21時ごろに最初のコンテナが到着。原則として各チームの作業時間を公平にするために、全チームの機材を載せたコンテナが到着してから開封できるが、それが揃ったのは深夜のこと。実質的に土曜日の朝から各チームがガレージ内での作業を開始することとなった。

 11時50分からピットウォークが行われたが、その時点でピット前のドライバーボードの設営が終わっていないチームがあったほか、プラットフォームの調整をしている所もあり、いつもとは違うバタバタした中での幕開けとなっている。

 それでも、1年に一度のWTCCということで、熱心なファンたちが朝から来場。ピットウォークでは各ドライバーのサインをもらうべく、長蛇の列を作っていた。

 28日(土)は、この後15時15分〜16時00分までフリー走行1回目が行われ、29日(日)は8時00分〜8時45分でフリー走行2回目。その後、公式予選にMAC3、午後に決勝2レースという流れで進行していく。

取材・執筆/吉田知弘

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この記事について
シリーズ WTCC
イベント名 もてぎ
サーキット ツインリンクもてぎ
記事タイプ 速報ニュース