ホンダ・シビック、燃料噴射装置の違反で中国ラウンド失格が決定

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ホンダ・シビック、燃料噴射装置の違反で中国ラウンド失格が決定
2017/10/28 7:35

ホンダ・シビックの3台は、燃料噴射装置にレギュレーション違反があったとして、中国ラウンドを失格とする裁定が下された。

 WTCCのテクニカルデレゲートは、中国GP後の調査の結果、ホンダの燃料噴射装置がテクニカルレギュレーションに違反していると判断。同チームのマシン3台を失格にすることを決めた。

 ホンダは昨シーズンのマラケシュ戦でも、フロアが違反しているとして失格処分を受けている。つまりこの2年で2回目の失格である。

 今週末の日本ラウンドに先立ち、ジュネーブで開催されたFIAの技術部門は、ホンダの3台は中国ラウンドの結果から除外されると判断した。

「テクニカルデレゲートは、34号車(道上龍)の燃料噴射装置を封印した」

 スシュワードが発行した文書には、そう書かれている。

「その競技者(ホンダ)は、封印されたコンポーネントがレース・オブ・中国でのすべてのセッションで使用され、さらに2号車(ガブリエル・タルキーニ)と5号車(ノルベルト・ミケリス)も同じコンポーネントを使っていたことも認めていた」

「調査の結果、FIAの技術部門は、3台のマシンに使用されている燃料噴射装置が、レギュレーションに準拠していないと判断。聴聞会でその競技者は、燃料噴射装置がそのレギュレーションに沿っていなかったことに同意した」

 この結果、次のような判断が下された。

「その3台のマシンである3号車、5号車、34号車は、中国ラウンドの予選、MAC3、オープニングレース、メインレースを失格となる」

Neil Hudson / TouringCarTimes

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シリーズ WTCC
イベント 寧波国際
ロケーション 寧波国際スピードパーク
チーム Honda Racing Team JAS
記事タイプ 速報ニュース