ランク首位のビョーク、初日9番手も不安なし「色々なことを試した」

ランク首位で日本ラウンドを迎えたテッド・ビョークは、初日の順位を悲観していないと語る。

 2017年のWTCC日本ラウンド。ランキングトップで迎えたテッド・ビョーク(ボルボ)は初日のフリー走行1回目を9番手で終えるが、パフォーマンス的にはライバルに劣っていないと自信を見せていた。

 セッション開始前から雨模様となり、ウエットコンディションとなったフリー走行1回目。走り出しからノルベルト・ミケリス、道上龍などホンダ・シビック勢に先行される流れとなったボルボ勢。最後にはニッキー・キャッツバーグがタイムを上げ2番手につけたものの、ビョークはトップから1.8秒遅れの9番手に終わった。

 セッション後、プレスカンファレンスに出席したビョークは、あくまでフリー走行の結果ということで色々なトライをしていたとのこと。マシンの感触に大きな不安はないという。

「今日は、フリー走行だったので、色々なことを試しただけだ。だから、僕たち的には満足している。明日に向けていいスタートが切れた。苦戦していた部分もあったけど、その辺はチームと話して改善していきたい。先週の中国も雨だったけど、全然苦戦をしているとは思っていない」

 また、ティアゴ・モンテイロ(ホンダ)の欠場もあり、中国ラウンドを終えた時点でランキングトップに浮上したビョーク。初のシリーズチャンピオンに向けても期待はかかるが、このままの調子で日本ラウンドも戦っていきたいと集中していた。

「今はすごく集中できている状態だ。僕もクルマも調子がいいし、フィーリングがいい。明日の戦略については話すことはできないけど、ランキングトップだからと言って何かをするとかではなく、このまま調子で、集中していきたい」

取材・執筆/吉田知弘

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シリーズ WTCC
イベント名 もてぎ
サブイベント 土曜日
サーキット ツインリンクもてぎ
記事タイプ 速報ニュース