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道上、岡山でWTCCマシンをテスト「あわよくば表彰台を狙う」

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道上、岡山でWTCCマシンをテスト「あわよくば表彰台を狙う」
2016/08/31 23:42

Honda Civic WTCCが日本ラウンドを前に岡山でテストを行い、モンテイロと道上が走行。決戦に備えた。

道上龍(Honda Racing Team JAS)
道上龍(Honda Racing Team JAS)
道上龍(Honda Racing Team JAS)
Tiago Monteiro, Honda Racing Team JAS, Honda Civic WTCC
Race winner Tiago Monteiro, Honda Racing Team JAS, Honda Civic WTCC
Podium: Winner Tiago Monteiro, Honda Racing Team JAS, Honda Civic WTCC; second place Mehdi Bennani, Sébastien Loeb Racing, Citroën C-Elysée WTCC; third place Rob Huff, Honda Racing Team JAS, Honda Civic WTCC
Tiago Monteiro, Honda Civic WTCC, Honda Racing Team JAS

 今週末にツインリンクもてぎで行われるWTCC日本ラウンド。これを前に、Honda Civic WTCC勢が岡山国際サーキットに集結し、テスト走行を行った。

 このテストの主な目的は、ティアゴ・モンテイロ(Castrol Honda World Touring Car Team)が新たに使うシャシーのシェイクダウン、そして今回スポット参戦する道上龍(Honda Racing Team JAS)の慣熟走行である。

 午前9時から行われたテスト走行。早々にコースインしていったモンテイロは、8周でこのセッションを終了する。WTCCは年間1基のエンジンで走りきることが義務付けられているため、最低限の周回数でチェックを完了させたわけだ。とはいえモンテイロの感触は上々。大きな問題は発生しなかった。

 一方、道上のマシンにはマイナートラブルが発生。数周してピットインを繰り返すという状況が続いた。しかし、午前中の走行を終えるまでにトラブルの原因が解明され、無事に修復を終えた。

 午前のテストを終えた道上は「ツインリンクもてぎをイメージして走っていますが、まだリヤのグリップが自分の好みに合っていない」と語る。

「ブレーキング時の接地感がなく、そこからターンインしてしまうので、オーバーステアを誘発させてしまう。路面のコンディションが違うので、それを見越したセットアップを探さなければいけない。午後にはブレーキング時の不安を解消できるよう、少しセットアップを変えたい」

 午後には新品タイヤを装着しての走行、そしてスタート練習など、より実践的なメニューが加えられた。そんな中道上は、リヤの安定性向上のためにチームに様々なセットアップ変更を要求し、マシンを煮詰めていった。当初2時間の予定だった午後のセッションは、予定を30分延長してフィーリングの向上を目指した。その結果、道上はレギュラー参戦のモンテイロと同等のラップタイムを計測するまでに至ったという。

 WTCCの日本ラウンドは、9月3日と4日に、ツインリンクもてぎで行われる。

道上龍
「午後はスタビライザーや車高、リヤタイヤのトー角も変更してもらい、バランスは良くなり自分の好みにも合ってきました。ツインリンクもてぎはコーナーが小さいところが多いですし、ダウンヒルストレートからの90度コーナーなど、リヤの安定感が求められますから、しっかり4つのタイヤに仕事をさせるようなセットアップができればと思っています。今日は台風次第で走れないかもしれないという状況だったので、走れて良かったです。それにマイナートラブルの原因は現場ではなかなか見つけづらいものですから。日本ラウンドでは、とにかく予選では(できるだけ)前のグリッドを頑張って狙っていき、あわよくば表彰台を狙いたいなと思っています」

ティアゴ・モンテイロ
「新しいシャシーの仕上がりはとても良いですね。フィーリングにも大きな問題はありません。午後にはペダルを変更したのでチェックのために走行しました。2周でしたが、大事な確認ができて良かったと思います。ツインリンクもてぎは好きなコースですし、去年も勝てているので印象はすごく良いです。元々ブレーキングが難しいサーキットですし、ウエイトが80kgになった部分は少し懸念しています。私が70kgなので、私よりも重いパッセンジャー(乗客)が乗っているということです(笑)」

堀内大資(Civic WTCC開発プロジェクトリーダー)
「道上選手はツインリンクもてぎのスポット参戦について十分準備ができたと思います。マシンは先週準備ができたものですが、ここでいいところと悪いところの洗い出しができたので、ツインリンクもてぎのレースに向けて準備万端と言えるところまできたかなと思っています。スポット参戦とはいえ、レギュラードライバーたちと同じくらい活躍してくれることを期待しています。今日同じくテストをしたモンテイロも、一新したシャシーの感触が非常に良いとのことで、彼の活躍にも期待したいと思います」

根津佳裕(MUGEN EUROシニアエンジニアリングマネージャー)
「今日はプレテストということで、道上選手のマシンの初期トラブルを解決できてよかったです。道上選手のデータはモンテイロ選手とほぼ同じ感じです。エンジンもマップもすべて同じものなので、レースが楽しみです。ツインリンクもてぎはストップ&ゴーのサーキットなので、エンジンの回転も下から上まで全域で使います。80kgのハンデを搭載していますので、ライバルと較べてどうかというのは気になりますが、やるしかないですね」

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この記事について

シリーズ WTCC
イベント ホンダCivic WTCC岡山テスト
ロケーション 岡山国際サーキット