Q3で速さをみせポールポジション獲得のミケリス「とても嬉しい」

雨のもてぎで速さを見せ、メインレースのポールポジションを獲得したホンダのノルベルト・ミケリスは、その喜びを語った。

 2017年のWTCC JVCKENWOOD日本ラウンド。予選Q3で見事なアタックをみせ、ポールポジションを獲得したノルベルト・ミケリス(ホンダ)は、Q3のアタックはミスがあったというものの、ポールポジションを喜んでいた。

 昨日のフリー走行から圧倒的な速さを見せていたミケリス。予選Q1、Q2ではニッキー・キャッツバーグ(ボルボ)に遅れをとるが、1台ずつ1周のタイムアタック勝負を行うQ3では、抜群の速さをみせ2分8秒890をマーク。今季3度目のメインレースポールポジションを獲得した。

「とても嬉しいね。日本も好きだし、もてぎも好きなので、このような結果が得られたのは本当に良いことだよ。クルマの仕上がりは完璧だった」とミケリス。それでも、Q3では若干ミスがあったという。

「今日は最初からトリッキーなコンディションでQ3のラップも決してベストというものではなくて、最終セクターで少しミスをしてしまった。それでもポールポジションを獲得できたことは本当に嬉しいことだね」

 一方、予選Q1・Q2と速さをみせながらも、最終のQ3ではミケリスを上回ることはできなかったキャッツバーグ。ライバルのポールポジションを祝福しつつも、決勝のペースには自信があると語った。

「ノビィ(ミケリス)と同じようにところどころでミスをして、タイムを失ってしまったよ。それがなかったら3秒は早かったかもしれないね(笑)。ノビィはその後のMAC3でも良い走りを見せていて、今週末に流れた悪いニュース(中国ラウンドでのホンダ勢失格)から、今日は良いニュースになったと思う。本当におめでとうと言いたいね。僕たちも決勝に向けてはすごく強力なマシンになっていると思うから、レースが楽しみだよ」

取材・執筆/吉田知弘

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この記事について
シリーズ WTCC
イベント名 もてぎ
サーキット ツインリンクもてぎ
記事タイプ 速報ニュース