WTCCもてぎレース2:大雨で赤旗終了。ミケリスが優勝、道上リタイア

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WTCCもてぎレース2:大雨で赤旗終了。ミケリスが優勝、道上リタイア
2017/10/29 7:11

WTCC日本ラウンドのメインレースが行われ、ノルベルト・ミケリス(ホンダ)が優勝。道上龍はリタイアとなった。

 WTCC日本ラウンドのメインレースが行われ、ノルベルト・ミケリス(ホンダ)が優勝。道上龍はリタイアとなった。

 先に行われたオープニングレースの時に比べて雨量が多くなったため、メインレースはセーフティカー先導でのスタートとなった。前戦中国ラウンドに続くセーフティカースタートである。

 セーフティカーは2周隊列を先導した後ピットに戻り、レース開始。残り13周でのバトルとなった。ノルベルト・ミケリス(ホンダ)が無難なスタートを決め、以下ニッキー・キャッツバーグとネストール・ジロラミのボルボ勢が続いた。

 道上龍(ホンダ)は5番手スタート。しかし後方からはテッド・ビョーク(ボルボ)が攻め立ててくるも、なんとかこれをディフェンスしていく。ただ、最終セクターでビョークが前へ、道上は続くメインストレートでやり返そうとするも、ビョークに先行を許してしまった。

 そして4周目、道上がV字コーナーでコースオフ。グラベルの餌食となってしまう。6周目には8番手を走っていたトム・チルトン(シトロエン)も、道上と同じV字コーナーでスピンしてしまった。

 この直後、雨が強くなったとして再びセーフティカーが出動。隊列が整えられる。このセーフティカー先導中にもかかわらず、ゾルト・デビッド・サーボ(ホンダ)がV字コーナーを飛び出してしまうシーンもあった。

 10周目を走行したところで、レースは赤旗終了となることが宣言される。レギュレーションにより1周前の順位が最終順位をして認定されるため、9周目に首位を走っていたミケリスが優勝、以下キャッツバーグ、ジロラミ、エステバン・グエリエリ(ホンダ)、ビョークと続いた。

 道上はコースオフの後にコースに復帰したが、そのままピットにマシンを戻しリタイアとなった。

→WTCC日本ラウンド メインレース結果

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この記事について

シリーズ WTCC
イベント もてぎ
サブイベント 日曜日 決勝メインレース
ロケーション ツインリンクもてぎ
ドライバー 道上 龍 , Norbert Michelisz
記事タイプ レースレポート