WTCCもてぎMAC3:ホンダ勢が今季2度目の勝利。12ポイントを獲得

WTCCもてぎ戦のMAC3が行われ、ミケリス、グエリエリ、道上が走行を担当したホンダが、MAC3今季2勝目を果たした。

 WTCCもてぎラウンドのMAC3が予選終了直後に行われ、ホンダが今季2勝目を挙げた。

 ホンダとボルボの各メーカー3台ずつが出走し、2周の走破タイムを競うMAC3。まずはホンダ勢がタイムアタックを行った。

 好スタートを決めたのはノルベルト・ミケリスで、隊列を引っ張っていく。2番目には今回ティアゴ・モンテイロの代役としてホンダ入りしたエステバン・グエリエリ、3番手には道上龍が続いていく。

 ハイペースで飛ばすミケリスに、グエリエリは好ペースで食らいついていく。道上はウォータースクリーンの影響か? あるいはタイヤの発熱の問題か? グエリエリから少し遅れて走行していく。

 結局ホンダのタイムは4分25秒354。あとはボルボ勢のアタックを待つことになる。

 ボルボ勢は、好スタートを切ったニッキー・キャッツバーグが先頭。ネストール・ジロラミが2番手、3番手にテッド・ビョークが続く。

 予選でも速さを見せたキャッツバーグは、先頭を飛ばしていく。しかしジロラミはこれについていくことができず、チームからは無線で「プッシュしろ!」との檄が飛ぶ。1周目を終えた段階で、ホンダからは1.5秒の遅れだ。

 ジロラミとビョークの遅れは徐々に拡大していき、結局2周を走破した時点で、ボルボ勢はホンダから2.536秒遅れ。これでホンダが今季2回目のMAC3勝利を果たし、貴重なマニュファクチャラーズポイント12を獲得した。ボルボは8ポイントを加算することになった。

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この記事について
シリーズ WTCC
イベント名 もてぎ
サーキット ツインリンクもてぎ
記事タイプ レースレポート