F1
02 7月
-
05 7月
イベントは終了しました
09 7月
-
12 7月
イベント 進行中 . . .
MotoGP
25 6月
-
28 6月
Canceled
R
フィンランドGP
09 7月
-
12 7月
Canceled
スーパーGT
R
ブリーラム
03 7月
-
05 7月
Canceled
11 7月
-
12 7月
Canceled
スーパーフォーミュラ
20 6月
-
21 6月
イベントは終了しました
R
29 8月
-
30 8月
次のセッションまで……
49 days

【WTCC】コロネル、消防車にクラッシュ。25Gもの衝撃を受ける

シェア
コメント
【WTCC】コロネル、消防車にクラッシュ。25Gもの衝撃を受ける
執筆:
2017/06/27 11:24

トム・コロネルは、WTCCヴィラ・レアルのフリー走行1回目で消防車に追突。そのクラッシュが25Gもの衝撃があったことを明らかにした。

 WTCC(世界ツーリングカー選手権)のドライバーであるトム・コロネルは、WTCC第5戦ヴィラ・レアルのフリー走行1回目で消防車に追突した。後にそのクラッシュが25Gもの衝撃があったことを明らかにした。

 コロネルは、ダウンヒルセクションをハイスピードで走行していたが、ターン23で曲がりきれず、コース外へオーバーシュートした。

 ターン23のアウト側のコーナー入り口にはバリアが設置されていたが、途中からバリアがなかったため、コロネルのシボレーはコース外に停車していた消防車の右側面に衝突した。

 彼が所属するローラ・モータースポーツの調査により、コロネルのシボレーの左フロントのハブボルトが損傷していたのが発覚。チームはクラッシュの原因をダウンヒルセクションでホイールナットが緩み、ブレーキングゾーンでタイヤがロックしたと見ている。

 またそのクラッシュによって、コロネルは約25Gの衝撃を受けていたことが明らかになった。しかし、安全装置が機能したことでコロネル本人は無事であったという。

「ブレーキをかけている間、クルマには様々なことが起こった。でも全くクルマが止まらなかった」とコロネルは説明した。

「僕はハイスピードで芝生を横切り、その後、道端に駐車していた救急車(実際には消防車のスタッフ用のバン)に衝突してしまったんだ」

「相当大きな衝撃だった。左フロントのハブボルトが故障していたのがきっかけだったことが判明した」

「僕はクルマを止めるための手段がなかったから、何も為す術もなかった」

「でもその衝撃の大きさを考えると、そこにあったのがコンクリートブロックではなくて、バンでよかったと思っている」

「全ての安全装置が機能していた。FIAの調査によると、衝撃は25Gもあったようだ」

「僕のヘルメットにはシリアルナンバーが記載されているんだ。だから再びそれを使うことはできない」

 彼のマシンは同じシボレーでWTCCに参戦するカンポスレーシングのガレージに運び込まれ、そこで次戦アルゼンチンに輸送される前に修繕されることになっている。

「エンジンがダメになり、前輪サスペンションも全滅、車体にも大きなダメージが及んだ」とコロネル。

「クルマはまるでバナナのようだった」

「ローラ・モータースポーツのメカニックは、損傷を受けた箇所の修繕に当たっている」

「カンポスは部品取りとして使えるマシンを2台所有していた。また時間制限内にマシンを修繕するために、助っ人としてメカニックをふたり貸し出してくれることになった」

「来週の火曜日、次のラウンドが開催されるアルゼンチンへ向かうため、フランクフルトに行く必要があるんだ」

「マシンを修繕するのには時間がかかりそうだが、誰もが作業を終わらせる自信を持っていると僕は確信している」

動画:トム・コロネル、ポルトガルFP1で消防車にクラッシュ

【関連ニュース】

トム・コロネル、”携帯電話の使用”で5000ユーロの罰金

ポルトガル決勝:道上トラブルで初のPPスタートを活かせず

ポルトガル予選:ホンダのミケリスと道上龍、PP獲得!

ポルトガル戦でジョーカーラップ導入。その詳細が決定

ニュルでパンク多発。ミュラー「ヨコハマを責めるのは安易」

次の記事
【WTCC】ポルトガル決勝:道上トラブルで初のPPスタートを活かせず

前の記事

【WTCC】ポルトガル決勝:道上トラブルで初のPPスタートを活かせず

次の記事

【WTCC】日本ラウンドの観戦チケット7月22日発売開始

【WTCC】日本ラウンドの観戦チケット7月22日発売開始
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ WTCC
イベント ヴィラ・レアル
ロケーション Circuito Internacional de Vila Real
ドライバー Tom Coronel
チーム ROAL Motorsport
執筆者 Jack Cozens