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TCR出身の若手ドライバー、2018年WTCR参戦の承認を初めて受ける

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TCR出身の若手ドライバー、2018年WTCR参戦の承認を初めて受ける
執筆:
2018/01/19 9:37

WTCR参戦を初めて承認されたドライバーはベルギー人ドライバーのデニス・デュポンであることが明らかになった。

 WTCR参戦を初めて承認されたドライバーはベルギー人ドライバーのデニス・デュポンであることが明らかになった。

 今月、世界ツーリングカー選手権(WTCC)は、TCR規定の車両規則を採用する形で2018年よりWTCRとして生まれ変わることが発表された。

 初年度のシーズンエントリーは最大26台であり、WTCCやTCRインターナショナルシリーズに参戦していたチームには参戦優先権が与えられている。2017年12月15日より申請が可能となり、主催者によるの承認を得たチームとドライバーが参戦を承認される。

 今週、コムトゥユー・レーシングのデュポンが、WTCR参戦の承認を得た初めてのチームとドライバーとして発表された。

 25歳のデュポンは2017年シーズンのTCRベネルクスシリーズ(ベルギー、オランダ、ルクセンブルグ)で2勝を挙げ、ランキング5位でシーズンを終えている。さらにTCRインターナショナルシリーズにコムトゥユー・レーシングから4戦出場した。

 2018年で彼はロイヤル・オートモービル・クラブ・オブ・ベルリン(RACB)からの完全な支援を受けることが決定している。

 コムトゥユー・レーシングは昨年TCRインターナショナルシリーズにデビューしたばかりのチームだが、アウディRS3を持ち込み、TCRインターナショナルシリーズで2度王者になったステファノ・コミニを起用したことで存在感を持っていた。結局コミニは3勝を挙げ、ドライバーズランキング3位でシーズンを終えている。

 1日遅れで、コムトゥユー・レーシングのセカンドドライバーとして承認を受けたのはオーレリアン・パニス。昨年パニスはWTCC開幕戦からハンガリー戦までをホンダ・シビックで参戦し、その後並行して参戦していたTCRインターナショナルシリーズに活動を集中させている。

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この記事について

シリーズ WTCR
ドライバー Denis Dupont
チーム Comtoyou Racing
執筆者 Jack Cozens